スイミングインストラクターを辞めた9月末のある日。
数年前までお世話になっていた、スイミングスクールの担当者から電話がかかってきました(o゚Д゚ノ)ノ
何でも今年末まで勤務予定だったアルバイトのインストラクターが、今月中旬で急遽退職することになり、ピンチヒッターで来てくれないかとのお話でした( ´~`)ゞ
そのスクールに務めていた当時は、コロナウィルス感染が全国的に拡がって本業の方で社員の病欠や休職が相次ぎ、また、スクールも臨時休業するなど、とても副業どころではなくなってしまいました( ;∀;)
合わせて、指導のことで担当者との考え方と相違が生まれ、色々と悩んでしまって辞めたのも理由にありました(^^;
担当者には「私は先生のような良い指導は出来ませんからf(^ー^;」と、お話をしてお断りするつもりでした。
しかし担当者からは意外な反応が(*゚Д゚*)
「いえいえ、そんなことは無いですよ。とどパパっちさんは、その時々で子ども逹に寄り添った指導が出来ると思うので」と。
なので、週に一日で3時間、期間限定の"お手伝い"という形で引き受けさせていただきました(^o^;)
先日入水しましたが、当時と子ども逹の層とはまた少し違っていました(/--)/
余り深く考えないでやって欲しいとのことなので、今までとは視点を少し変えて色々相談をしながら指導に当たりますo(`^´*)
常駐警備へ異動してからは、運動量が以前より増えて徐々に痩せてきたので、リバウンドしないよう気をつけます。