8月に入りましたね🍉
先日まで酷暑日続きで、疲れがなかなか抜けません( ´~`)
おまけに15年以上頑張ってくれたエアコンにとうとうガタが来たらしく、連日の暑さにやられる寸前です(^o^;)
1階のエアコンは冷房にムラが
2階のエアコンからは使用中に水がポタポタ
どちらも清掃など色々とできる範囲で対処はしてみたものの、状況はあまり変わらず(-_- )
実家の母に泣きついて、新規購入と旧機器の撤去費用を援助してもらうことに🙏💸
8月下旬に工事予定です(最速でもこのタイミングでした😥)
さて、タイトルの件ですが、先日プール監視業務中に、スイミングスクールの子どもおばさん指導員から思わぬ因縁を(・・;)
3歳位の女の子が「ママ、ママ・・」と泣きながら、強制シャワー入口あたりでウロウロしていたので、声を掛けました😢
「ママが居ないの?じゃあ監視のおじさんと一緒に探そうか😅」
女の子の手を繋ぎ、場内を一緒に探すことに👧💦
すると程なく子どもおばさん指導員が大声を掛けてきました(゚A゚;)
「体験教室の子です!😤」
女の子も私もその声にビックリ!😳
私「ママ、ママと泣いて歩いていたので😑」
「体験教室の子です😡!大丈夫なんです!!」
何が大丈夫なのか甚だ疑問ですが、保護をした私をまるで人さらい扱い😠
要は、指導員が目を離した隙に、女の子がロッカー室の母親の元へ戻ろうとしただけ😅
自分が女の子から目を離したのに、女の子を保護をした私にさも非があるかのような振る舞いをして周囲を誤魔化しただけ😓
別にそのことをとやかく言うつもりはありません。
四六時中目を離すなと言う方が物理的にも無理なんです。
そのために他のクラスの指導員や、プール監視員が居るのですから😔
「ああっ!ありがとう!!この子体験の子で、保護者から引き継いだら泣き出して😀💦」
とか言ってくれれば、
「そうですよね!?初めてだと寂しいし、今日は他の子どもの人数も多いですから😅」
と、お互い笑顔で完結した事なんです
以前勤めていたスイミングスクールは、安全面については横の繋がり(互いの連携)が保たれていたので、開設以来、事故は全く起こっていませんでした。
別に私のことが気に入らないのならそれでも一向に構いませんが、一般利用者や保護者が見ているのですから、高年齢に相応しい配慮はしてもらいたいものです(子どもおばさんだから無理でしょうが)😭