とあるバラエティ番組を見ていたら食べたくなって、近所のスーパーへ走りました
「水沢”風”うどん」
日本三大うどんの一つ、水沢うどんは群馬県渋川市伊香保町、名湯「伊香保温泉」の近くにたくさんの名店が名を連ねています
私はそば派ですが、こしが強めなうどんは好きです
今年はツーリングがてら久しぶりに食べに行こうと計画しています
話変わって…
スイミングインストラクターのアルバイトのでのことです。
昨年からこちらでお世話になり始め、そこから私にパワハラを働く”子どもおばさんコーチ”とのかかわりが始まりました。
まぁ、その手のおばさんは別に初めてでもないので、最近は一緒に仕事をしていても一時存在すら忘れてしまうこともありました
最初は正社員や役職者の前で針小棒大に大騒ぎして私を貶めようとしたりとあの手この手で”口撃”していましたが、私は全く意に介さず、周囲も適当に聞き流していると、最近は段々と”焦り”を感じて来たのか、次第にエスカレートしてきました
だいたい隣のコースで指導している子どもおばさんですが、”私はあなたより優秀で子ども達から好かれているのよ！”というアピールが凄いんです
子どもに大きな声で指導→高学年は若干引き気味の子が
→未就学児はびっくりして一瞬固まる
→未就学児はびっくりして一瞬固まる「うちのスクールではこう教えています！」→基本的なことなのでどこも一緒 前もその前もその前も同じでした
中には子どもオバサンを見透かして上手にサボっている子も多数→私がプール監視業務中によく見かける
それだけではなく、私が業務で一般の利用客に声掛けなどをすると、私が少し離れた後にわざわざ利用客に近寄ってきて「気が利かなくてすみません」と、意味の分からぬ言葉をなげかけ利用客をキョトンとさせたり
他にもたくさんありますが、さらに長くなるので割愛
いったい何がしたいのだろう？？
そんなに私の存在が脅威なのかな？？
私としては、適切な距離感を保ちつつも楽しく仲良く接したいのですが、先日も子どもおばさんに挨拶をしてもガン無視されました
でも、今日は一つだけちょっとショックな出来事が
私が担当している子どもから少し目を離してしまい、子どもおばさんに指摘を受けました。
まぁ、それは私にも落ち度があったのですが、その後に担当をしている子どもからこう言われました。
「あの人、いつもこう」
意味を問いかけると、「だって、コーチにいつもあんなんじゃん」と
子どもながら、私に嫌がらせをしていることに気づいていました
この仕事に就いて17年目ですが、いつの時代も子どもの純粋な心の目は誤魔化せませんね、大人をよく見ている。
私はその返答に対して微笑みながら頭を軽く撫でて応えるだけに
そして、もう還暦はとうに過ぎているおばあちゃんに思わず憐みの視線を送ってしましました
刑務官、警備員、看護助手(介護福祉士) など様々な経験からコツコツと積み上げてきました…なので、いつでも反撃できる準備は整っていますのでご安心を