腰椎間板ヘルニアで島野町にある整形外科でリハビリを受けていたのですが、事件が起きました
先週の金曜日に2度目の診察を受けたのですが、ここの経営者である医師の対応があまりに悪くて処方を拒否してしまいました
。。。そもそも、初診の時から不愉快な思いをしていました
問診票に半年前にバイクで転倒して骨折したことを記載したのですが、これが医師の逆鱗に触れたらしく、診察室へ入室早々。。。
「この怪我。これは関係ないから」
「はぁ。。。」
「怪我した時にしびれはあったの」
あの時の激痛は今でも鮮明に覚えていたのですが、しびれていたかどうかは記憶が曖昧
「どっちどっちなの」
「。。。さぁ。。痛みだけだったような気もしますけど」
「じゃあ関係ないね。なんでも関連付けたくなるのは分かるけど、関係ないから」
「こんな怪我は放っておけばいいの」
医師は自己紹介もしないままとどパパっちにいきなり説教
その時は椎間板ヘルニアなんて診断されていなかったし、まして想像すらしていなっかったし、怪我をした後も時たま痛むのでもしかしたら関係あるかもと単純に疑問に思ったので記入しました
あまりに横柄で見下した対応に大変不快な思いをしたのですが、我慢して医師の指示通りにリハビリを受け、処方された薬も服用しました
そして2回目の受診。
「痛みやしびれはどう」
患者の目を見ずにいきなり強い口調でこう切り出した医師
「少し良くなったような気がしますけど」
「はぁ少しってどれくらい
「10のうちいくつなの」
「まだ10に近いですね・・・」
「じゃあ良くなっていないんじゃない正確に言ってよ」
堪忍袋の緒がフッと切れました
たぶんとどパパっちの表情はガラリと変わっていたと思います。
一緒にいた看護師はそれにいち早く気づいた様子
事務的に淡々と答えるとどパパっちに、医師は苦笑いで「次の診察は3週間後。週3回はリハビリに来てね。手術なんてしたくないでしょ」
無言で診察室を退室し、リハビリを受けました。
リハビリ時間は約30分。
その間に怒りを鎮めて冷静になろうと努めました。。。。
。。。が、無理でした
会計時に処方箋の受領を拒否。
数分後に主任の名札を付けた看護師がとどパパっちの元へ駆けつけてきました。
服用を強く勧められましたが、その時に医師に対する不満を洗いざらいぶちまけました
なぜ説教をされなければならないのか
患者の言葉尻をとらえていちいち詰問されなければならないのか
「それは大変申し訳ございません・・・」
看護師さんは平謝り。
これ以上滞在するとさらに怒りが込み上げてしまうので、診察券も返納して診療費とリハビリ費だけ支払い、退館しました。
スタッフは対応が丁寧で親切な方も多くて好印象を持っていたのですが、肝心の経営者である医師がこれでは全て台無し
とどパパっち自身も医療機関に勤めているのでよく分かります。
専門職集団の医療機関で、それぞれの担当部署のどこか一つでも対応が悪ければ全てが台無しになるんです
これほど不快で腹立たしい思いをしたのは数十年ぶり
大きな腰痛は2度目なのでとても不安だったのです。
バイクで転倒して骨折をし、今でも時折痛むので、とても心配だったのです。
なのにこの対応。。。
バッカじゃねーの
と、言ってやれば良かったな