。。。今日は入院や転入してきた患者さんが3人ほぼ同時に来棟えっあせる


看護師さん同士の申し送りや病室の準備などをほぼ同時に行わなければならず、こういう時は、職種に関係なくお互いに助け合うべきもの。。。なのですが。。。得意げ


おばさん2「とどパパっちさん!?病室やナースコールのネームプレートは介護職員が作るんでしたっけはてなマークむっ


パパ「いえ。特には聞いていないですけどかお


おばさん2「だったら止めたほうがいいですビックリマーク


パパはてなマークあせる


余計なことをするなと言わんばかりプンプン


たしかに看護職員が作成することにはなっているのですが、患者さんが既にいらしているのに病室にネームプレートを掲示していないのは失礼だし、何より勘違いや間違いが起こりやすくなります。


看護職員は重要な申し送りの最中。


今日の介護職員は人数的にも少し余裕があるし、そんなに手間のかかる作業ではないので今回はとどパパっちが作成して掲示したのですが。。。シラー


同僚の女性介護職員はそれが気に入らなかったらしく、さっそく病棟の介護リーダーさんに話をしに行きました。


が、リーダーの対応は全く違いました。


「そういうことであれば、ダメな理由をきちんととどパパっちさんに説明すればいいだけですし、看護師さんが忙しかったから、単純に親切心で手伝っただけかもしれないしニコニコ音譜


いたって冷静ニコニコあせる


あとでリーダーさんや他の同僚へ話をしたのですが、何をその程度のことでっていう感じ得意げあせる


注意した女性同僚職員は、リーダーさんに同調してもらえなかったことがさらに気に入らなかったらしく、明らかに不機嫌な様子で休憩に入りました。


たしかに普段はとどパパっちも看護職員へお任せしていますが、今回は事情が違うので、お互いに出来るところはフォローし合うのが当然かと思うのです。


”困ったときはお互いさま”


単純なことです得意げ


「仕事なんだから」


「役割なんだから」


「義務なんだから」


精神論だけで仕事は出来ません。


些細な行動が職種を超えた良好な人間関係、信頼関係を築きます。


実際にとても感謝されましたしねにひひ


とどパパっちより年上なのに、その程度のことに考えが及ばないのはとても残念。


不器用だけど真面目な人なのでちょっといいなと思っていた矢先なので、個人的にも残念ですパパ