つくづく
国を運営する政治というのは
難しいことなんだろうな、と思う。
大変な時こそ
即時、
国民全員を救う特効薬なんて
きっと無いでしょうから。
目先のことを考えるのか
長期的スパンで考えるかによっても
政策は変わってくるでしょう。
国民自身が、
どの考えや方針に賛同するのか･･･
それぞれの立場や考えに
委ねられます。
私たちが投じる一票が
国の行き先を方向付けるのですね。
コワイことです。
エネルギー政策、
貿易自由化の拡大、
外交問題、
社会保障問題、
経済的課題、
などなど
憂慮すべきこといっぱい、
私たちは色々な岐路に立たされています。
国民自身が覚悟を決めて、
アグレッシブに攻める方が
良いこともあれば、
国が守るべきものもあるのでしょうね。
明日のことは誰にも分かりませんが、
日本の教育レベルが高いからこそ
戦後発展してきたことを考えれば、
一人一人がさらにレベルアップすることが
これからの私たち自身を救う近道と
いうことになるのでしょうか。
でも
どうすれば
できるだけ多くの人、子供たちの
意識を喚起できるのか、、
その方法については
もっと
考えなきゃいけないことなんでしょうね。
私も
分からないことだらけなので、
少しずつ勉強していこうと思います。
あと、ここのところ、
同じ顔をしている
アジア人同士が、
なぜ、
いがみ合わなきゃいけないのか、と
悲しくなります。
きっと大昔は
みんな家族だったに
違いないでしょうに・・・
以上、
長いつぶやきをお読みいただきました。
ありがとうございました。
Android携帯からの投稿