去年の6月に退職してから読んだ本の中で一番印象に残っている本があります。
 山崎豊子著「沈まぬ太陽」日本航空の元社員の方がモデルで実話をアレンジした本です。
 エリート社員でありながら自分の信念を貫いた為、アフリカの僻地に左遷され、御巣鷹山日航機墜落事故を担当し、社内外の権力・派閥抗争に振り回され。運命に翻弄される主人公が描かれています。
 そして主人公の周りのそれぞれの人間の心の奥に潜む闇が上手く表現されています。もし興味のある方はどうぞ読んでみて下さい(特に若手社会人の方にお薦めです)