島でのあれこれ
昨日はあれから、蛍を見に連れて行ってもらいました。
かなりカーブのある道をずんずん車で突き進み、とある場所へ。
電気を消して車を降りると淡く光る無数の蛍が。
かなり高い位置を飛んでいるのもあり、星と見間違うぐらい。
かなり幻想的でまるで自分がそこには存在しないかのようでした。
島のヘリポートにいき、満天の星空を見上げ、流れ星を幾つも見送ります。
夜の桟橋に行くと、海蛇が。黄色と黒の縞しまで手が届きそうなくらい近くで見ると本当に蛇みたい。
しゅるーって泳いでいる姿は結構不気味でした。
今朝は朝日を見ながらボーッと過ごし、


あとはひたすら海で泳いだり本読んだり寝たり、寝たり、寝たり。
いやいや、誰もいないビーチの木陰で潮風にふかれてると寝ちゃうんだよな。
贅沢、贅沢。
さて、ワタクシが泊まっている宿ですが、笑顔の可愛い、腰の曲がったオバァがいます。
このオバァ、とーっても元気で両手をフリフリ家の中をダスダス歩いています。
ご飯がチョー美味しい!魚は息子さんが海で捕ってきた新鮮なやつばかり。
オバァと話すのが楽しくてご飯食べたら二人で足を投げ出してお喋り。
まるで自分のおばあちゃんの家にいるような感覚です。
しかも、お昼食べてたら、すんごいおっきい鋏を持ってきて「髪の毛切って」。
なんか、もうまるで家。居心地良すぎです。

かなりカーブのある道をずんずん車で突き進み、とある場所へ。
電気を消して車を降りると淡く光る無数の蛍が。
かなり高い位置を飛んでいるのもあり、星と見間違うぐらい。
かなり幻想的でまるで自分がそこには存在しないかのようでした。
島のヘリポートにいき、満天の星空を見上げ、流れ星を幾つも見送ります。
夜の桟橋に行くと、海蛇が。黄色と黒の縞しまで手が届きそうなくらい近くで見ると本当に蛇みたい。
しゅるーって泳いでいる姿は結構不気味でした。
今朝は朝日を見ながらボーッと過ごし、


あとはひたすら海で泳いだり本読んだり寝たり、寝たり、寝たり。
いやいや、誰もいないビーチの木陰で潮風にふかれてると寝ちゃうんだよな。
贅沢、贅沢。
さて、ワタクシが泊まっている宿ですが、笑顔の可愛い、腰の曲がったオバァがいます。
このオバァ、とーっても元気で両手をフリフリ家の中をダスダス歩いています。
ご飯がチョー美味しい!魚は息子さんが海で捕ってきた新鮮なやつばかり。
オバァと話すのが楽しくてご飯食べたら二人で足を投げ出してお喋り。
まるで自分のおばあちゃんの家にいるような感覚です。
しかも、お昼食べてたら、すんごいおっきい鋏を持ってきて「髪の毛切って」。
なんか、もうまるで家。居心地良すぎです。

ただだらだらと
午前中ものんびりです。
朝は近所を探索。
猫やヤギを冷やかします。


そして、午後はビーチへ。
人っ子一人通らない坂道を歩き、「おっ!海が見えてきた」
海水浴場の入り口の石段を降ります。

これが、結構キツイ!暑さもピークで「もう嫌だ」
と思ったとき、
!!!


チョーキレイ!
なんかもう言葉にならない感じです。
しかもだーれもいない!
こんな綺麗なビーチを独り占めです。
泳いで魚を追いかけたり、ヤドカリと戯れたり、蟹を観察したり。
飽きたら読書と昼寝。
んで、飽きたらまた海へ。
このだらだらとした感じ。
何とも言えん。
しかも、このブログを桟橋ね一番先端で更新しているのですが、夕暮れ空がまるで絵のようです。
そして今から蛍を見に行ってきます。


朝は近所を探索。
猫やヤギを冷やかします。


そして、午後はビーチへ。
人っ子一人通らない坂道を歩き、「おっ!海が見えてきた」
海水浴場の入り口の石段を降ります。

これが、結構キツイ!暑さもピークで「もう嫌だ」
と思ったとき、
!!!


チョーキレイ!
なんかもう言葉にならない感じです。
しかもだーれもいない!
こんな綺麗なビーチを独り占めです。
泳いで魚を追いかけたり、ヤドカリと戯れたり、蟹を観察したり。
飽きたら読書と昼寝。
んで、飽きたらまた海へ。
このだらだらとした感じ。
何とも言えん。
しかも、このブログを桟橋ね一番先端で更新しているのですが、夕暮れ空がまるで絵のようです。
そして今から蛍を見に行ってきます。


なーんもない
さて、お休み2日目。
午前中は読者したり泳いだり散歩したり気ままに過ごし、
お昼に古仁屋に戻り、再び船で「請島」へ。
「うけしま」です。
船のなかで高村光太郎とタンゴとクラシックをこよなく愛するおじいちゃんと友達になり、おじいちゃんの人生に耳を傾けていたらあっという間に着きました。
しかし、途中船がすごく揺れ、死にそうでしたが…。
請島は島民が150人ほどで高い建物が何もない。
ヤギはいる。

あちこちのお家で普通に飼われてます。
それと鶏。そして鶏を狙う猫。
やはり、物音は波の音と風の音。
後、聞いたことのない鳥の鳴き声。
今、この更新を船着き場の防波堤でしているのですが、(電波がここじゃないと届かないので)おっきい魚やちっさい魚、カラフルな魚がたくさん泳いでいます。
むふ~っ!明日の海が楽しみ☆


午前中は読者したり泳いだり散歩したり気ままに過ごし、
お昼に古仁屋に戻り、再び船で「請島」へ。
「うけしま」です。
船のなかで高村光太郎とタンゴとクラシックをこよなく愛するおじいちゃんと友達になり、おじいちゃんの人生に耳を傾けていたらあっという間に着きました。
しかし、途中船がすごく揺れ、死にそうでしたが…。
請島は島民が150人ほどで高い建物が何もない。
ヤギはいる。

あちこちのお家で普通に飼われてます。
それと鶏。そして鶏を狙う猫。
やはり、物音は波の音と風の音。
後、聞いたことのない鳥の鳴き声。
今、この更新を船着き場の防波堤でしているのですが、(電波がここじゃないと届かないので)おっきい魚やちっさい魚、カラフルな魚がたくさん泳いでいます。
むふ~っ!明日の海が楽しみ☆





