危険分子?
20歳前半の頃、昭和の歴史に興味があり、「連合赤軍」や「学生闘争」等々、その関係の本をよく読んでおりました。
ついつい興味が行き過ぎ、毛沢東の主治医だった方が書いた手記を読んでいたのですが、困ったことに、その本の表紙が「赤色」…。
当時はまだ鹿児島の実家にいたのでリビングでその本を読んだりしていると、本気で両親に心配されました。
こっそり家族会議などか開かれていたそうです。
単なる興味本位だったんですけどねぇ。
そんなことを今日の安田講堂のドキュメンタリードラマを見て思い出した夜でした。
ついつい興味が行き過ぎ、毛沢東の主治医だった方が書いた手記を読んでいたのですが、困ったことに、その本の表紙が「赤色」…。
当時はまだ鹿児島の実家にいたのでリビングでその本を読んだりしていると、本気で両親に心配されました。
こっそり家族会議などか開かれていたそうです。
単なる興味本位だったんですけどねぇ。
そんなことを今日の安田講堂のドキュメンタリードラマを見て思い出した夜でした。