私は、近年の「アーティスト」という言葉の使われ方が好きではありません。
だから、よっぽど「アーティスト」だと思わなければ自分もその言葉を
使いません。
自らの事を”アーティスト”と呼ぶ人の事は、正直疑います。
何をしているんですか?(お仕事はなんですか?)という問に
「アーティストです」という人はそれ以上関係を深める気になりません。
FBに職業:アーティストと自ら恥ずかしげもなく書いている人のSNSには
自らは近づきません。
直接会ったとしても、だいたいその人から感じる「違和感」はSNSから
感じる違和感、気持ち悪さの印象そのままの事が多いから。
なんだか、根っこが同じ予感がプンプンします。
自分の職業を「カリスマ美容師です」と言った人に出会ったときに
笑っちゃったくらい、とても「面白い(滑稽)」と感じます。
で、数少ない「アーティスト」という言葉を使っても違和感ない
と思っている傘・パラソルデザイナーのJohnさんとお話をしてきて
やはり、素晴らしいなと思いました。
(もちろん彼は自分を「アーティスト」なんて間違っても名乗りません)
デザイナーであり職人であり、意識の高い素敵なクリエイターさん。
忙しいのでいつも数時間お茶をしたりですが、たまにお話すると
本当に楽しい気分になるし、刺激を受けます。
私、「ただの職人」枠から出られていないなと、反省と共に新たな
意欲が湧いてきました。