こんばんは＾＾
るとです
先日誕生日を迎えました
すっかり忘れていましたが
一人暮らしの家に
家族がきました
なかなか話せないときが多いので
今計画していること
やっていることなど
たくさん話しました
ずっと社会からの洗脳
これが常識だ（で分かるでしょうか 笑）
みたいに生きてきた親なので
やはり僕がやろうとしていることには
「心配」という名の
エネルギーを奪うよくある言葉が飛んできました
「普通が一番」
「会社は安心」
前々から少しずつ話していたのですが
エンパスという
感情を読むことができることによって
なんとなく分かった風な言葉の中にも
否定的な感情が読み取れました
結局自分が行動して見せる以外に
方法はないし
親が通ってきた道ではない
まさにコンフォートゾーンの外のお話
であることから
想像ができないのかな？と
思いました
子供のことを見てきたといっても
親はそこまで子供のことを見れていません
学校のこと
会社のこと
交友関係・恋愛
何を考えて
、何を感じ
どんな未来を見ていて
といったようなことも・・・
僕は割と何でも話す方ですが
血は繋がっていても
結局は個人と個人
分かり合えないのではなく
分かり合おうとする
お互いの意思が必要だということは
小学校だか中学校だかのときに
言ったことがあります
あまりにませていたので
唖然とされましたが 笑
でも今思うのは
分かり合いたい以上に
何でも話せる存在がいる
ただそれだけが嬉しいというのを
話して感じました
反対されようが何だろうが
意思はとても固いので
自分で決断はするし
全く揺らがないのですが 笑
親という存在がいるだけで
ただ嬉しい
心からそう思えました
あなたはそういう存在はいますか？
親でなくてもいい
そういう人たちに囲まれているなら
何でもできますね＾＾
今日も読んでいただいてありがとうございます
感謝☆