こんばんは＾＾
るとです
今日は「目を覚ますには・・・」について
顔を洗う
ストレッチをする
お風呂に入る
～終了～
・・・いやそんな話ではなく
毎日を過ごしていて
なんか前にもあったなっていうシーン
ありませんか？
結構気になるのは
自分にとって負の感情が揺さぶられるシーン
それはもうあなたが
その感情を手放す
もっと現実的に言えば
その出来事に対する反応を変えていく
必要があるというサインでもあります
ちょっと前までの僕の場合で言えば
何度も何度も思考に出てくる
自分に対する自己卑下だったり
いろんなものに対する心配・不安
誰にでもあると思いますが
そういうのって
ちょっと前までは
やりもしないのに
出来るだろうかとか
いろんなシミュレーションをして
上手くいくよりも
いろんな失敗やそこからくる
自分の無価値感を勝手に作り上げ
行動しないわ
セルフイメージを下げるわ
ただ願っているだけ
そりゃ上手くいかないですよね
何にも起こらないわけです
でも人って
そういうのをいろんな事に
関して繰り返しているわけです
過去に引っ張られた「習慣」を
そういう自分に対して
同じ分析を何回もしてるって
同じ映画を何度も見ているようなことですよね
どうなるかも分かっているのに
無価値だと思っている自分
同じ反応をしてしまう自分の感情
その裏にある思い込み
僕の場合は
無価値だと思っている割に
周りや環境をコントロールしようとして
精一杯
地に足をつけて
今を生きるのではなく
フワフワした自己啓発や
スピリチュアルにはまり
潜在意識は
それを象徴するような現実を
用意してくれました
自分らしく振る舞うことが
できて今を楽しんでいる人たち
仕事でも同じような立場なのに
すごく結果の出している人たち
本当はいろんな人がいるのに
そこに顕在意識はフォーカス
してしまうわけです
そして自分は・・・
となるわけです
もっと違う視点があるのに・・・
そして逃げる（笑）
比べてしまうのはしょうがないこと
でも自分もそうなれるとか
どういう思い込みがあるのか？
という視点がそのときは持てませんでした
だから
目をそらすより
さっさとそういう自分に気づき
受け入れましょうということです
早く気づかないとって
書こうとしましたが
タイミングって人それぞれ
あるんだなとも思います
でもねぇやっぱりこう言いたい
現在の自分は
過去の自分が作ったものなんです
今が思った通りの人生でないなら
それを認めるしかない
１００％過去の自分が創り上げた
今の自分だということを
誰のせいでもない
周りの人が
環境が
出来事が
あぁだ（だった）から
こうだ（だった）からと
そう１％でも思うことが
行動しない言い訳になり
被害者意識が生まれる
何にも関係ない
自分以外の人も
環境も
全部自分で選んだこと
お金・仕事・恋愛・人間関係
何でも
そこまで抽象的な視点を持ち
自分と周りを見て
認めることができて初めて
自分らしい生きる人生がスタートし
過去の思考習慣・行動習慣の
視点の変化が現れます
今日も読んでいただいてありがとうございます
感謝☆