美味しんぼ鼻血問題2 | なんじゃそら。蒼井そら(・ω・)一寸先は早見優。

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放射能汚染は現実にあるし

放射能と健康への影響には
一般的に因果関係がある以上

風評でも何でもない。


放射能は一般的に危ないから

これだけ大騒ぎになってるわけで
そもそも風評扱いすること自体が

矛盾している。

だが放射能より怖いのが、
復興を大義名分に
凄い剣幕で臭いモノにフタをするという無茶なやり方だけで
問題解決しようというスタンスだ。


福島では震災以降、

放射能の話題がタブーとされる雰囲気が
非常に強いと色々な所から聞く。


今年3月11日のテレビ朝日・報道ステーションの特集を見たが
現に福島の高校で甲状腺ガンの疑いがある生徒が
教諭に「放射能が怖い、不安だ」と相談したら
「大したことない、気にするな」とだけ言われ
逃げられたそうだ。



福島では一事が万事、

このような調子だとこの番組からも
他の人からも聞いた。



不都合な情報は黙殺する。


民主主義国家にあって、

非常に危険な空気だ。
気にしてもしょうがないから

強引に黙殺して

目の前の現実から逃避する、


こんな「黙殺」というようなやり方で

問題が解決するか?
こんな福島の復興は一切応援しない。



私は自分と自分の家族をはじめとする一般消費者の味方だ。


1日のNHKクローズアップ現代では
高齢化が極度に進んでる地域で、
高齢者まで減りだした「崩壊集落」の話だった。



原発事故も放射能の心配も無い地域でこうなのに、
もともと雇用も財政も原発頼みの地域で、
その仕組みが破綻したその場所で復興なんて

無理があり過ぎる。


3・11前にはもう永久に戻れないのを

福島はいい加減自覚し
幻想は捨て、諦めるところは諦め、
浜通りや中通りの高線量地域は自治体ごと移転し
低線量で津波の心配のない会津などの

別地域で復興をすべき。


一般消費者をリスクに晒して復興など言語道断。

被災地だけでなく日本全体が
「震災前の暮らしに被災者を戻さねばならない」
という呪縛からまず解放されないと
こういう愚挙がいつまでも続くのではないのか?