お疲れ様ですこんばんはにっこり
訪問ありがとうございます🚪











小1と小3の母、
カレーのルーをゴソっと入れすぎて
大量の甘口カレーを作り上げたところです無気力

※一晩味付けした大きめササミ🐤





花花花花花


ゔぁ!



とカレーのルーとドボンした私。
※すぐ取ればよかったのか…真顔


の汚声も無視の本の虫👧上の子ちゃん






本を読んでる時は
だいたいあちらの世界へ飛んでますおばけ







佐藤まどかさん 
『インサイド』


 

インサイド この壁の向こうへ [ 佐藤 まどか ]

 







夕方そろばんしながら


フフフーンフフフーン
鼻唄しながらそろばん?🧮




よく聞くと
👧インサイドーインサイドー…






にっこり何それ?何の歌?
(在宅仕事途中のリビング覗いた時)




👧スリップするが読み終わったから、インサイドを読んでるんだけどね…



もうとんでもなく面白くて、何してても気になるの。


このあとどうなるのかなー?とか。



見取りの数字みながら、どうなるのかなー?って考えてるところ!!!






っとドヤっと、教えてくれました無気力






そろばん終わらせて、
速攻で定位置のビーズソファーへダイブ!









あらすじは…静山社さんホームページより💻



内容説明

徹底した階級社会による深刻な格差が進んだ都市国家で、出会うはずのなかった別階級の6人の少年少女が集められた。共通点は、「不適切な行動」。豪華な食事と英才教育を施すこの場所はなんなのか…。下流階級の孤児・キイとカイト、不法移民の少女マシュラ、父親の汚職を告発しようとした中流階級の娘マユ、国際文書偽造が発覚した特権階級の少年レイジン、そして戦争難民のタタンは、ある施設で、犯罪者として生きたくなければ資質を示せ、と試される。中・上流階級の欺瞞に嫌気がさしているレイジンとマユ。一方、キイ・カイト・マシュラは、下流階級出身の自分たちにまともに生きられる道などないと諦めていた。特権階級の排他策・ループ計画や身勝手な養子計画が明らかになり、憤る子どもたち。だが絶大な権力にどう抗えるのか。知らぬ間に操られていく自分たちの未来を変えるため、ここで出会った奇跡を逆手にとって道を切り開こうと子羊たちが動き出す。





集められるところは、
なんだか鏡の孤城っぽいのか?





にっこりそんな面白いの?
読み終わったら、私にあらすじ教えてー






本当はカレー食べながら読みたいらしいのですが、
カレー飛んだら嫌やからアカン🙅
とお断りしました爆笑







もう気分は夏休みでしょうかね…




にっこり本…読んでるやん。めっちゃ。
👧うん。
にっこりもう2日に1本くらい、読書感想文かいたら?
👧あー…いいよ!書くよ!




読み流すよりも、書く意識があれば中をしっかり読むのにいいかなって!





さてどうなるかわかりませんが
今年も夏休みは読書+読書感想文に染まりそうです!



カレーもできたし、
食べます!









最後までお読みいただき
ありがとうございます🐜














●佐藤まどかさん