Kumaです。
(やっとマラソン大会のログにこぎつけました・・・)
さてさて、
Todoに勧められOKしたマラソン大会への参加です。
少なからずビビッている大会前日のKumaでした。
マラソン大会前日の宿泊はダイビングの際よくお世話になる民宿です。
この日のお客さんは全員明日のマラソンに参加するランナーさんばかり。
(前日からマラソン大会の雰囲気に包まれます)
ランナーさん達は皆スリムで「見た目」であっ、走る人だってわかります。
そんな中で、
Todo&Kumaの2名だけ、、丸っこい体系が、、混ざっていました・・・・。
A=´、`=)ゞ (場違いな感じ・・・・)
(何故かTodoは物怖じせずのんびりしていましたが・・・)
大会当日の朝は、
民宿の女将さんの心遣いで早い時間に朝食を準備してもらい、
モーニングコーヒーで目を覚まして、、いざ出発です。
大会受付は民宿のすぐ裏手の「町役場」です。
町役場へ到着するとすでに多くの人で賑わっています。
受付を済ませて「ゼッケン」を受け取りました。
ウェアにゼッケンを取り付けて、準備完了です。
(慣れていないKumaはTodoからゼッケンの付け方がおかしいと云われ、あわてて付け直しました)(だって、、よくわからなかったんですもの)
そんなこんなの中、
町役場のホールでは「マラソン大会開会式」が始まり、、
最初は大島町町長の挨拶です。
その後、招待選手の紹介や大会役員のお話などが続き開会式が終了しました。
Todo&Kumaもスタート地点へ移動して、スタートの号砲を待ちます。
大会独特の和やかな雰囲気ですが、周りのランナーは皆やる気満々。。。
ここでも「ビビッている」Kumaです。
横のTodoも若干興奮してきているようです。
カウントダウンが始まり・・・運命の「スタート」
一斉に参加ランナーが走り出します。
横から声がします。。。
Todo:「待って、待って」と。「オーバーペースはダメ!」と。
次々に追い抜かれていくTodo&Kumaです。
Todo:「ゆっくりゆっくり」「ペースを守って」
思わず雰囲気に呑まれて、
他の皆さんと一緒の速いペースについて行ってしまうところでした。
Todo&Kumaのレースの作戦は・・・・
前半の登りコースはキツイので2人一緒にペースを維持して走ろう。
折り返し点からの後半の下りコースは、
それぞれの体調に合わせて個別(自由)にスパート。
これが作戦でした。
ですので、
前半戦はキツイ登り坂をマイペースで走ります。
☆沿道の島民の皆さんの応援に後押しされて、
どうにかキツイ最初の20分を走りきることがでしました☆
そんな中「ゼイゼイ」「ハァハァ」とTodoのうめき声が!!
(いつものことなのですが・・・)
Todoの「ゼイゼイ」「ハァハァ」にはびっくりです。
でもそんなTodoですが、
(最後までしっかり走りきるのですから大した物です)
☆☆車道の真ん中を走るのって楽しい☆☆
(これってレース(大会)の醍醐味ですよね!)
そんな思いで走っていると、、、
やっと「折り返し」ポイントが見えてきました。
「やったー折り返しだ!」
マラソン大会初参加の私Kumaにとって大興奮の前半戦が終了しました。
(やっとマラソン大会のログにこぎつけました・・・)
さてさて、
Todoに勧められOKしたマラソン大会への参加です。
少なからずビビッている大会前日のKumaでした。
マラソン大会前日の宿泊はダイビングの際よくお世話になる民宿です。
この日のお客さんは全員明日のマラソンに参加するランナーさんばかり。
(前日からマラソン大会の雰囲気に包まれます)
ランナーさん達は皆スリムで「見た目」であっ、走る人だってわかります。
そんな中で、
Todo&Kumaの2名だけ、、丸っこい体系が、、混ざっていました・・・・。
A=´、`=)ゞ (場違いな感じ・・・・)
(何故かTodoは物怖じせずのんびりしていましたが・・・)
大会当日の朝は、
民宿の女将さんの心遣いで早い時間に朝食を準備してもらい、
モーニングコーヒーで目を覚まして、、いざ出発です。
大会受付は民宿のすぐ裏手の「町役場」です。
町役場へ到着するとすでに多くの人で賑わっています。
受付を済ませて「ゼッケン」を受け取りました。
ウェアにゼッケンを取り付けて、準備完了です。
(慣れていないKumaはTodoからゼッケンの付け方がおかしいと云われ、あわてて付け直しました)(だって、、よくわからなかったんですもの)
そんなこんなの中、
町役場のホールでは「マラソン大会開会式」が始まり、、
最初は大島町町長の挨拶です。
その後、招待選手の紹介や大会役員のお話などが続き開会式が終了しました。
Todo&Kumaもスタート地点へ移動して、スタートの号砲を待ちます。
大会独特の和やかな雰囲気ですが、周りのランナーは皆やる気満々。。。
ここでも「ビビッている」Kumaです。
横のTodoも若干興奮してきているようです。
カウントダウンが始まり・・・運命の「スタート」
一斉に参加ランナーが走り出します。
横から声がします。。。
Todo:「待って、待って」と。「オーバーペースはダメ!」と。
次々に追い抜かれていくTodo&Kumaです。
Todo:「ゆっくりゆっくり」「ペースを守って」
思わず雰囲気に呑まれて、
他の皆さんと一緒の速いペースについて行ってしまうところでした。
Todo&Kumaのレースの作戦は・・・・
前半の登りコースはキツイので2人一緒にペースを維持して走ろう。
折り返し点からの後半の下りコースは、
それぞれの体調に合わせて個別(自由)にスパート。
これが作戦でした。
ですので、
前半戦はキツイ登り坂をマイペースで走ります。
☆沿道の島民の皆さんの応援に後押しされて、
どうにかキツイ最初の20分を走りきることがでしました☆
そんな中「ゼイゼイ」「ハァハァ」とTodoのうめき声が!!
(いつものことなのですが・・・)
Todoの「ゼイゼイ」「ハァハァ」にはびっくりです。
でもそんなTodoですが、
(最後までしっかり走りきるのですから大した物です)
☆☆車道の真ん中を走るのって楽しい☆☆
(これってレース(大会)の醍醐味ですよね!)
そんな思いで走っていると、、、
やっと「折り返し」ポイントが見えてきました。
「やったー折り返しだ!」
マラソン大会初参加の私Kumaにとって大興奮の前半戦が終了しました。