Kumaです。

再建の手術方法を、
筋肉を使わない自家組織(ドナー部:下腹部)を利用した【深下腹壁穿通枝皮弁法】に決めたKumaです。
エキスパンダーで術側の皮膚の伸張を終えると、いよいよ「再建手術」となります。

ここで新たな問題?!が、、、、。

再建の主治医の先生がポツリ・・・・
「ちょっと足らないかなぁ・・・・」
「何せ健側が立派だから・・・・」

なに?なに?なんなの????

エキスパンダーにより、叶姉妹も驚きの?豊胸状態の私の術側のお胸なのですが、
1)注水の時の注射針の跡の皮膚の状態が少し悪い
2)皮膚の伸張がいま少しで、、沢山伸ばしたのですが、、皮膚が足らないかも
との事でした。

で、どーなるの?ですかぁ??
主治医「お腹の皮膚を使いましょうか・・・・・」

   「へぇっ?!」

今まで頑張って伸ばしてきた術側の胸、、、、。
今までの苦労はどーなるの???

でも、主治医を信頼してお任せしているKumaです。

   「はい」の一言の返事で終了。

さて、、、、最終的にはどこの皮膚を使うのでしょうか?!


(つづく)