【告知】暮らしの教室Vol.1-"色っぽい浴衣"入門- by Botanicalism_松永有加 | Todo-Takaちゃん

【告知】暮らしの教室Vol.1-"色っぽい浴衣"入門- by Botanicalism_松永有加

どもどもっ!
友人で、とてもナイスな奴がいるので紹介。グッド!


一見おしとやかですが、実はなかなかアクティブ。自転車
というかだいぶ粋な彼女が、
また新しい活動をスタートっ!

「暮らしの教室」とは、
日本に伝わる普遍的な美しい習慣を、
今の暮らしに気軽に取り入れていこう!
という、友人の松永が主宰するBotanicalismが御送りする
不定期の特別講座です。クラッカー

第一回目は
「色っぽい浴衣入門」アップ
夏祭りや花火大会のシーズンもすぐそこ。どうせ楽しむなら、素敵に浴衣を着こなしてみましょうよ。是非、参加してみてくださいな。

7月10日(土)開催なので、要チェックをっ!目
詳しくはこちらのBotanicalismのページにて。
http://botanicalism.jp/news/2010/vol1.html

ちなみにサイト内、先生の井嶋ナギさんとの対談も掲載されてますよ~。

<井嶋ナギさんプロフィール>
1973年、東京生まれ。千葉育ち(アラブ首長国連邦含む)。上智大学文学部国文学科卒。大学では哲学科に入学したものの、最終的に江戸文学を専攻。卒論は、鶴屋南北の歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』について。出版社勤務、雑誌編集、着物販売などさまざまな職を経て、現在、文筆家・コラムニスト。
日本文化(着物、歌舞伎、日本舞踊、江戸文学、日本文学、日本映画など)を得意フィールドとするが、西洋哲学や文学や美術、サブカルチャーやガールズカルチャーなどもふまえつつ、「現代の生きた文脈で日本文化を捉えなおすこと」を課題としている。著書に、『色っぽいキモノ』(河出書房新社)。また、日本舞踊花柳流の名取「花柳なぎ嘉乃」として、日本舞踊の舞台にも立つ。

着物ブランドWAGU 連載コラムも展開中。
「美女とキモノ。 または映画におけるキモノ美女の研究。」



というよりも、この松永。
古館さんの事務所にずっと所属し、番組プロデューサーとして会った人の方が多いと思うので、メディアの人間と思われがちですが、ずっとお花をやっていて、というよりもむしろこちらの方が本職で、やっと腰を据えてやる時間を創れたという訳で。

やっとこさ動き出したBotanicalismのこれからの活動、注目していてくださいね。コンセプトもいい。

BotanikalismのHPはこちら
http://botanicalism.jp/


松永有加(まつなが・ゆか) フラワーデザイナー
1982年生まれ。13歳から華道に学び、高校在学中から生花店で修行、19歳でフロリスト養成学校でフラワーデザインを習得。02年桑沢デザイン研究所(スペースデザイン専攻)在学中に染色家・横張亜樹とのスペースデコユニット「commu」を結成。店舗ディスプレイやイベントでの空間コーディネートを中心に活動。04年同校を卒業後、㈱古舘プロジェクトに入社。マスコミ業界でのプロデューサー業を経て、09年9月に関連会社㈱ブレイン・コミュニケーションズ所属にて「Botanicalism」の活動を開始。

作品の一部ご紹介。
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