北の大地の贈り物 (トウモロコシ編)
いやぁ。暑いっす。
そして苦しいっす。
なんか空気が薄くなってません?大丈夫かよ、地球は‥。
そんな訳で、ジメッとして嫌な空気をブッとばしてくれたのがこの食材。
「トウモロコシっっ!」
効率よく純度の高いデンプンを取得できる最強の味方登場!
常盤姉さんがまた、「北海道のお土産っ」てわざわざ持ってきてくださいました。
おみやげって。
本当にいい人だなぁ‥。
しかし、このトウモロコシって地方によって本当にいろいろな呼び方があるね。
関西では南蛮黍(なんばんきび)の略称で「なんば」っていうらしいけど、
関東でいう「とうもろこし」のトウは中国の唐とモロコシは、
唐土(もろこし)から伝来した植物の「モロコシ」に由来するようね。
あとは「とうきび」、「こうらい」、「ぎょく」等々。北海道は「とうきび」かな?
メイちゃんが「トウモコロシ」って言っていたのも記憶に新しいし。でもそれはどうでもいいし。
そんなわけで、北の大地パワーで、明日もバリバリ行きまっせ!!
ウェイっ!
