Vol.194
こんにちは。
始めに言っときます。今日は長いし写真多いです。
短気な方、オチを求める方、興味ない方はご遠慮くださいませ。
さて、完全に冬です。寒いです。それはそれは鍋が美味しい時期でしょうね。
僕もようやく平之町ベースに土鍋をゲットですね
やりましたね♡
ちょっと前の話になりますが、年明けて正月は京都に行ってきました。
「そうだ京都、行こう。」でございます。
姉の旦那の実家があるので、みんなでお食事と洒落込みつつ観光も。
1日目
下鴨神社へ
梅か桜か解りませんが咲いてました
「梅は咲いた~か、桜はまだか~いな」ってMetisも歌ってるし、梅でしょうね
夜は姉夫婦とその家族で蟹工船ごっこね。
久々の甥っ子に対して人見知りしてしまいましたね。
茹でガニですね
刺し盛りですね。結構シンプルだけど痛風上等と言わんばかり雲丹を食べたね
ほんでまた蟹。
カニ鍋ですね。
中身もビッチリでおますね
他にも色々ありましたがカニ触ってカメラ触る事に抵抗がありましたね。
ここのおばちゃん(女将兼料理長)は鹿児島出身。
2回目ですが、毎回苦しいくらいカニがでてきます。
しかも外国産が嫌いな方でしっかり国産品!最高です。
2日目
ベタに金閣寺、銀閣寺へ
小学生の頃、金閣寺のジグソーパズルやりました。チョイスが渋い4年生でした。
こんな家に住みたいとボソっと言ってみたり
ちょっと上から見てみたり
さて、この日のメンバーの紹介
向かって右奥から時計周りに、
オトン、オカン、茶室とかの内装関係の方の奥さん、と、その当人。
銀でもない銀閣寺
ここも雪が残ってたり
上から見下ろしたり
銀閣寺をバックに知らんカップル撮ったり
なんかこういうのが羨ましかったり
朝から歩き回って昼食へ。
昼食だけまた姉夫婦合流でしたね
その茶室とかの人(ちゃんと覚えてなくて申し訳ない)に連れられて祇園へ
"匠 奥村"
(料理名なんて覚えてませんので、料理に興味ある方だけ写真見てください。)
正月なのでお屠蘇をいただきましたね
これ、サザエさんが出てくるやつですね。
出てきませんでした。
まさか、こういうとこでカレーとは。
デザートはお店にあるヤツを全種盛りにしてもらいましたね。
(ブリュレ、洋梨のタルト、モンブラン、生チョコ、なんかのクッキー、ストロベリーアイス、なんかのゼリーみたいのん、なんかの芋のロールケーキ)
お店の方も綺麗に、そして適量盛ってくれましたね。
約3時間ゆっくりといただきました。
ご馳走様でした。
こちら番外編で甥っ子のお子様ランチ
菊名の色鮮やかなソースの上になんかの魚のソテー。
出汁で一度炊いた野菜が、それはそれは自然な甘みで、、、
僕がほとんど食べましたね。
食事のあと姉夫婦と解散して、金閣寺メンバーで次は"三十三間堂"へ
室内の写真撮りたかったな~すんごい数のアレでした。
ちなみに中の修行僧?たちがいる場所だけ床暖でした。
ほんで2人の坊さんは「どうせ僕たちは今日残業でしょうし、、、」との会話が。
あんまり聞きたくない会話でしたね。
その後一度ホテルに戻り一休み。
夜は京都の街を散策しましたね
この日の夜、テレビで"たけし、空海に挑む!”的な番組をやってて
ハマって見ましたね。
それのせいで、バカボン読みたくなったりぜんざい食べたくなったり、、、
翌日夕方の便だったのでその前に西本願寺に行く事を僕が熱望しましたね
すごく単純なんですね
調べてみると西本願寺ではぜんざいが振る舞われると!!最高ですね。
3日目
頑張って起きて行ってきましたね、西本願寺。
こんなにデカイのか!と圧巻。
修復工事中かなんかで全体像はあんまりいい感じではなかったですね
室町時代かなんかの鐘でしたね
上にある彫刻?を見てオトンと「なんかすごい馬だね~」と話してたら下に"龍"との説明が。
黙ってそこから離れて行きました。
西本願寺には色んなとこから修行僧みたいな人達が来ていて、ちょうど並んで歩いてたのですが
坊主の僕は「え?オマエ何さぼってんの?」的な感じで二度見されました。
清々しい1年のスタートでした。
おしまい
始めに言っときます。今日は長いし写真多いです。
短気な方、オチを求める方、興味ない方はご遠慮くださいませ。
さて、完全に冬です。寒いです。それはそれは鍋が美味しい時期でしょうね。
僕もようやく平之町ベースに土鍋をゲットですね
やりましたね♡
ちょっと前の話になりますが、年明けて正月は京都に行ってきました。
「そうだ京都、行こう。」でございます。
姉の旦那の実家があるので、みんなでお食事と洒落込みつつ観光も。
1日目
下鴨神社へ
梅か桜か解りませんが咲いてました
「梅は咲いた~か、桜はまだか~いな」ってMetisも歌ってるし、梅でしょうね
夜は姉夫婦とその家族で蟹工船ごっこね。
久々の甥っ子に対して人見知りしてしまいましたね。
茹でガニですね
刺し盛りですね。結構シンプルだけど痛風上等と言わんばかり雲丹を食べたね
ほんでまた蟹。
カニ鍋ですね。
中身もビッチリでおますね
他にも色々ありましたがカニ触ってカメラ触る事に抵抗がありましたね。
ここのおばちゃん(女将兼料理長)は鹿児島出身。
2回目ですが、毎回苦しいくらいカニがでてきます。
しかも外国産が嫌いな方でしっかり国産品!最高です。
2日目
ベタに金閣寺、銀閣寺へ
小学生の頃、金閣寺のジグソーパズルやりました。チョイスが渋い4年生でした。
こんな家に住みたいとボソっと言ってみたり
ちょっと上から見てみたり
さて、この日のメンバーの紹介
向かって右奥から時計周りに、
オトン、オカン、茶室とかの内装関係の方の奥さん、と、その当人。
銀でもない銀閣寺
ここも雪が残ってたり
上から見下ろしたり
銀閣寺をバックに知らんカップル撮ったり
なんかこういうのが羨ましかったり
朝から歩き回って昼食へ。
昼食だけまた姉夫婦合流でしたね
その茶室とかの人(ちゃんと覚えてなくて申し訳ない)に連れられて祇園へ
"匠 奥村"
(料理名なんて覚えてませんので、料理に興味ある方だけ写真見てください。)
正月なのでお屠蘇をいただきましたね
これ、サザエさんが出てくるやつですね。
出てきませんでした。
まさか、こういうとこでカレーとは。
デザートはお店にあるヤツを全種盛りにしてもらいましたね。
(ブリュレ、洋梨のタルト、モンブラン、生チョコ、なんかのクッキー、ストロベリーアイス、なんかのゼリーみたいのん、なんかの芋のロールケーキ)
お店の方も綺麗に、そして適量盛ってくれましたね。
約3時間ゆっくりといただきました。
ご馳走様でした。
こちら番外編で甥っ子のお子様ランチ
菊名の色鮮やかなソースの上になんかの魚のソテー。
出汁で一度炊いた野菜が、それはそれは自然な甘みで、、、
僕がほとんど食べましたね。
食事のあと姉夫婦と解散して、金閣寺メンバーで次は"三十三間堂"へ
室内の写真撮りたかったな~すんごい数のアレでした。
ちなみに中の修行僧?たちがいる場所だけ床暖でした。
ほんで2人の坊さんは「どうせ僕たちは今日残業でしょうし、、、」との会話が。
あんまり聞きたくない会話でしたね。
その後一度ホテルに戻り一休み。
夜は京都の街を散策しましたね
この日の夜、テレビで"たけし、空海に挑む!”的な番組をやってて
ハマって見ましたね。
それのせいで、バカボン読みたくなったりぜんざい食べたくなったり、、、
翌日夕方の便だったのでその前に西本願寺に行く事を僕が熱望しましたね
すごく単純なんですね
調べてみると西本願寺ではぜんざいが振る舞われると!!最高ですね。
3日目
頑張って起きて行ってきましたね、西本願寺。
こんなにデカイのか!と圧巻。
修復工事中かなんかで全体像はあんまりいい感じではなかったですね
室町時代かなんかの鐘でしたね
上にある彫刻?を見てオトンと「なんかすごい馬だね~」と話してたら下に"龍"との説明が。
黙ってそこから離れて行きました。
西本願寺には色んなとこから修行僧みたいな人達が来ていて、ちょうど並んで歩いてたのですが
坊主の僕は「え?オマエ何さぼってんの?」的な感じで二度見されました。
清々しい1年のスタートでした。
おしまい