「重度の貧血」診断から約1年後。2回目の異変が訪れます。
2016年7月、母は高熱を出しました。平均38.0〜39.0℃。風邪のような症状に加えて、耳や顎が赤く腫れて膨れ上がってしまいました。
これは明らかにおかしい、ということで再び地元の内科へ。
診察結果は「ばい菌が入ったことによって、炎症を起こしている」とのことでした。
では、なぜばい菌が入ったのか?
「重度の貧血により、身体の免疫力が低下している」と。
ここで貧血問題が再燃し、担当医から精密検査を強く勧められた母は、ようやく「胃カメラ」と「内視鏡検査」を受けることになったのです。

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2016年7月、母は高熱を出しました。平均38.0〜39.0℃。風邪のような症状に加えて、耳や顎が赤く腫れて膨れ上がってしまいました。
これは明らかにおかしい、ということで再び地元の内科へ。
診察結果は「ばい菌が入ったことによって、炎症を起こしている」とのことでした。
では、なぜばい菌が入ったのか?
「重度の貧血により、身体の免疫力が低下している」と。
ここで貧血問題が再燃し、担当医から精密検査を強く勧められた母は、ようやく「胃カメラ」と「内視鏡検査」を受けることになったのです。

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