本日は、


昨日までと打って変わって、


冬型の気圧配置、北風が冷たいのが、深緑の麦畑を通る筋模様でわかります。


病室にいると、気温の変化が本当に分かりませんが、窓からの風景に、ちょっと目を向けると、分かることは確かにあります。

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先日の高原山と同じように見えても、輪郭の具合から、空気が澄んでいて、気温が低いのが分かります。


本日は、脚から出血をとるドレーン管と抗生物質を点滴する針が抜けました。


それだけで随分と軽くなった感じです。


でも、そのかわり左足首に、鬱血が見られ、脚がむくんでいるのがわかります。


自分や自分の身体と向き合う時間を与えて頂いたことに感謝し、前向きに日々、自分を見詰めていきたいと思います。