オーストラリアでは、家を借りるときに半年毎か、1年毎に賃貸契約を交わす。(2年契約の話も聞くがうちはそんな物件にお目にかかった事なし)
今日は契約途中で借家を出る場合のお話、そう我が家が今ちょうどこの状態にある。
うちは今借家住まい、1年契約を結び約4ヶ月前にここへ引越してきたが、この度家を購入したのであります。
という事で、早速この家を管理する不動産屋に連絡した👉賃貸契約中途解除である。
こちらではこれを、Breaking Lease(ブレイキング・リース)と呼ぶ。
退去希望自体は2週間前(州によると思うが)に申し出ればよいものの、何しろ今回はブレイキングリースである、もう響きからして恐ろしい
この契約期間途中で出ていきたい場合、どんな事が起こるかといえば、、
基本、次の借り手が見つかるまで、契約期間中の家賃を支払わなければならない
※これもまた州により変わるかも、ここはQLD州です。
うちの場合、最悪来年1月まで支払う可能性もあるわけで・・購入のローン返済とともに
しかし
幸い我が町は戸数自体少なく、借家不足に尽き、探す時は大変な競争率だが、、
結果的に・・不動産屋は退去約1ヶ月前にあたる先週、この家の新たな住人探すべくネットに借家広告掲載をしてくれたところ、、
即日、というかモノの数時間以内に内覧希望の連絡が来た模様で、翌日にはホントにその人物を連れお家拝見しに来た
迷惑なインスペされる事に有難い気持ちになったの初めてだわ♪
そして、今週そのお方が無事契約を結んでくれたという事で、事なきを得た
確かに人気物件だろうとはわかってたが、いざとなると、やはり心配だった
そして、不動産屋さんには申し訳ない!
せっかく人気物件にうちを選んでくれたのに、こんな早い退去になってしまって
仕事を増やしてしまいましたね
にも関わらず、不動産屋にしてはちょっと気のいい担当さんでこれも良かった
快くうちの退去を受け入れ、家購入も良かったわね〜♪と言っていただけた
という事で、我が家は万事めでたしだったパターンであった
一方、、これがひどい地域になると本当に何か月も借り手がつかないのである。
私たちが以前住んでいたブリスベン北部のサバーブでは、我々の借りていた家も、数か月経ってやっと次の借り手が見つかった様子。(←契約解除ではないからうちにリスクはなし。またこの家、仕方なくオーナー自身が移り住んだ説もある)
因みに、私たちがそこを↑借り始める7年ほど前は人気エリアで、これまたどこ見に行ってもその周辺は激戦だったんだけどね。
何年かすれば状況は全く変わってしまうこともある。
今ブリスベン辺りだと借家余りで借り手つかず、とうとう売り出してしまうオーナーも多い時代。(おのずと家賃も7年前と変わらぬエリアもありビックリこく!)
また、質の悪い不動産屋やオーナーに当たってしまうと「お前らが勝手に出ていきたいんだから、自分らで次の借り手を探せ!」って言われた人もいる
実際その人は、ネット掲示板のガムツリーで自らその借家を広告したそうな
確かに借り手がつくまで家賃の支払い義務はあるけど、不動産屋にはテナントのその負担を最小限にする責任はあるのです!
つまり、契約中途解除を受けたら速やかに次のテナント取り込み努力をすべきだ!
私いつも思うのですが、オージーはこういう無茶苦茶な事にクレーム入れなさすぎる
だから、無茶苦茶なルールがまかり通る国なのだと思われる!!
こういう事は徹底的に戦わないとね
と言う事で、こちらで家を借りる際はそのリスクも踏まえ選ぶのがベター。要はできるだけ次にすぐ借り手が付きそうな物件を選ぶ。物件数や時間との闘いもあり至難の業だったりするが。
逆にこういう事例もある(今年初頭)
賃貸契約満了が来るも、次の契約(半年or1年)を結ぶほど長居したくないという場合。
ある人が家を購入しました。
そんな訳で、現在住む家の賃貸契約を新たに結ばず、新居への引越しまで契約満了から数ヶ月だけ延長して住まわせてくれないか?と早い段階で申し出した。
私達も過去ほぼ引越しの度に延長申し出したが幸い問題なく受け入れてもらえた。これは次の家、特に購入の家だと契約の兼ね合いでそうピタリ退去できる人はむしろ少数でしょうね。
でもこれってさ、オーナーには何ら不都合はないよね?どう考えても
むしろ、何ヶ月も前から退去の申し出してくれるなら、次の人探すにもずっと有利だよね。退去は通常2週間前に申し出ればOKだから、2週間じゃ次の入居人捜しは厳しいはず。
でもこの少しだけ延長パターン↑意外にも断る不動産屋やオーナーも少なくないらしいのよ〜
そこを今後も借家としていく限り、断る意味がわからん!=ただの意地悪だよね?
で、この事例の借家物件(ブリスベン中心近く)↑ですが、そのトラブルにあった方が契約満了通り泣く泣く追い出される際、まだ次の借り手が見つかっていなかったそうです
他人事だけど、聞いててザマぁ〜ーとしか言いようない程痛快な話ですね
借り手が付きにくい地域だってまさか知らなかった??後先考えず根性悪な事するからだゎ、ゔぁ、馬鹿どもめ〜!
この方、借家の鍵を返しに行った際「まだ次の人見つからないようね、ウフフ」と嫌味な捨てゼリフを言って出てきたらしいわ
ああ、愉快ゆかい
ここからは
本題から外れますが、もうちょい借家の悪口続いてしまうので
適当にスルーしてくだいませ。。
・・とまぁ、以前も他の事情で借家に関してかなり怒りの記事を書きましたが。。
このAUSで借家暮らしするには煮え湯を飲まされる事もままあるわけです。
この借り手に不利なルール?というより管理側のモラル的な悪化は年々酷くなってくるように思う。。
そうした事情から借家離れが進んでいるというのも大いにある。少なくとも常識人からは相当敬遠されてる昨今の借家ハラスメント。
借ハラ・・シャクハラ
RTAはさすがにもう少し借り手にやさしいルール作りを始めているらしいが。。
じゃ、どんなルール?かといえば、、
まずは、あからさまにペット不可とするのは禁止にするって
はあ゛~ー


じぇね??
改正するとこってそんなとこかよ
だって借家ルール改正でそこ?そこーー?
確かにペット飼ってる人にとってはやさしいしだろうし、切実な問題なのかもしれん。
でも自分が借家オーナーだったら?すまんが絶対ペット持ちの人に貸したくない
現にペット可の借家なんて圧倒的に少ない、当然でしょう。
よって借家暮らしでペットとか正直私には考えにくい所。考え方はそれぞれだから現実借家でペットも有りだけどね。娘もよくペット欲しがるけど、夫は借家では飼えないよとキッパリ言う、私も欲しいけど同意。
過去にペット臭が酷いカーペットの借家に住み、2年暮らすもとうとうニオイが消えずじまいだった苦い経験もあるから尚更思う!
こればかりは私オーナーサイドに同情、そんなルール改正やめてやってほしいですわ。
いやいや、私も動物好きですから、何もペットハラスメントしようってんじゃない。
でも、もっと全てのレンターに公平的な先にすべき改正案沢山あるだろって話
この国での借家暮らしも滞りなく終了しようとしている今ではありますが、、
これまで受けた数々の仕打ちにまだまだ文句言わなきゃ気が済まない私であった〜
本日も長文失礼しました
本日は父の命日、あれから丸17年か。。
毎年実家に花を送るが実物は見れず、こうして実物画像をくれるお店は大変ありがたくポイント高いですね
オレンジと黄色、今回のお店は私の好きな差し色が希望できた♪またガーベラは一番好きな花だ、まぁ自分用じゃないが。

