アンザックデーの本日に先駆け、昨日学校体育館にてANZAC式典に参列してきた母ちゃん。
何でも、アンザックパレード☆なんてお知らせだったので、、
ん、またパレード?とイースターパレードがあったばかりだし、何だか楽しそうな響き
と言う事で、、ANZACのセレモニーなど日本人が参加するもんでもないと思いつつ、、何だか興味あったので釣られて行ってしまったわ
んん?体育館入った瞬間、なんか空気重っ
楽しそうじゃない事はすぐに察しがついた(当たり前か!)
いや、要するに戦没者慰霊式典ですから。
で、保護者席もイースターとは違ってマバラじゃん!最後まで席が埋まったのは半分程度だったわ
しかも平日真昼間だってのに、こっちって夫婦で参加する保護者結構多いよね。(自営業が多いのかな・・ってどうでもいいか)
もう日本代表(勝手に)の母ちゃん一人ポツン、アウェイな場違い感いっぱいで即退場したくなったわね
かつての敵国・・オーストラリア本土へも容赦ない攻撃を仕掛けたという日本軍、ドキッ
今私たちが暮らすこの辺りへも・・ドキドキッ
そのうち生徒達もプレップ先頭にそっと入場してきて、、皆シーー〜ンと静まり返って6年生まで着席する姿に感心する母ちゃん
セレモニーは、胸に勲章沢山付けたご立派な方々が国旗持ち登場(オーストラリア・イギリス・ニュージーランド)から始まり(その真ん中通路側に座ってしまった母ちゃん、一層緊張高まる
)、、
校長先生や来賓の挨拶、、(日本のようにそうしつこくなくよかった)
壇上に作られた献花台へ、クラス毎に作ったレッドポピーのリースを供えていきました。
白ならぬ、真っ赤なポピーの献花というところが素敵ですね。。
その間、スクリーンにはANZAC兵たちの勇姿が映し出されます。
皆で一分間の黙とうを捧げ、、
最後は国歌斉唱です。。。もちろん君が代ではなく、AustraliaFair
↓
日本の追悼式にも参列した事のない母ちゃんが、終いにはこの厳かな雰囲気にどっぷり浸かり感動すら覚えてたわ
(ANZAC万歳!位な)
ほんとは半分日本人の娘思い、学校でこのイベントやるのやだな〜とちょっぴり思ってた癖に(汗)今やノリノリ。
考えたら日本の終戦記念日に子供がこうして一斉に集うことなんてあるでしょうか。
先の戦争で特別被害を受けた地域の学校では今でも催しがあるかもけど、一般的には夏休み真っ只中で家族旅行三昧だったりしません?
そう考えると小さい頃からそういった式典に参加する習慣は素晴らしいですね。
そして子供達全員が、、LEST WE FORGET!(私達は忘れません)
と唱えているのです。(ガオぉーー〜
)
ANZACの戦没者やかつての兵士の方たちはさぞ慰められているのではないでしょうか。
そして彼らが悲惨な犠牲を払った上に今の平和があり、私達家族も幸せに暮らせている、、私も頭を下げずに入られませんでした。。
(母ちゃん気づけばアウェイで大盛り上がり!)
先週辺りからANZACと戦争については習っていた様子ですが、、
家路を歩きながら、キキにセレモニーでやってたことわかった?と聞くと、、
うん、わかったよ。。ママはわかった?
だって。。う、うん、だいたいね、とオトボケに答えておいた
(5歳娘に英語心配されてる母)
そして1時間の式典、まだ4、5歳も含む子供達が本当に終始誰一人ざわつく事なくじっと参列する姿に母ちゃん心打たれました。(小学生ってこんなしっかりしてるもんなんだなと)
オトーさん帰宅後、ポピー付けてANZACしてきたよー、ママも来たんだよ〜、と伝えるキキ。
夫「何?!日本軍が何しに来た〜!と罵倒されたか??」だって
(もう夫婦して頭古すぎね;;)
失礼しちゃうわ、そんな雰囲気ちっともなかったわよ
(私もそんな妄想してたけど;;)
そして、記念日の今日は祝日、、各地でパレードとセレモニーが行われましたが、、
キキを町のパレードに誘うオトーさんに、、「うーん、明日は家でゆっくり遊びたいのよねぇ」だって
学校のユニフォームを着て、ブラスバンドの後ろを練り歩くというパレードも自由参加であったのですが、、
そうよね、、昨日の学校セレモニーだけで5歳には十分過ぎると思いました。
で、学校では結局パレード的な催しは全く無かったわ、騙された〜
でも、母ちゃん来年も一人そそくさ色んな意味で感動しに行っちゃってるかもな〜









