かつての巨人の球団代表が、着任の挨拶に他球団の代表を訪ねたときの話だ。
その球団代表、相手に自分の名刺を差し出しながら、いきなり、「私が江川の空白の一日を考えました」 と、得意満面で切り出したという。
江川の空白の一日といえば、巨人のゴリ押しを象徴する事件。当時の鈴木龍二セ・リーグ会長は野球協約の抜け穴をついたもので、ドラフトを骨抜きにするとこの契約を無効に
。巨人の強引な手法は社会問題になり、読売新聞の不買運動まで起きた。「空白の一日」で巨人が被ったダメージは計り知れないのに、それを考えたのは自分だと初対面の相手に得意げに話すその代表の神経というか人間性に、名刺を受け取った代表は疑問を感じたそうだ。
http://gendai.net/articles/view/sports/133782
「空白の一日」の話題は、ずっと続くのでしょうかね。
当事者はどんな気持ちなのでしょうか。