ゆみさんが逝ってしまった。いつかこんな日が来ることは覚悟していたはずだった。でも、まだまだ先と安心していた。友人から14時40分頃「昨日循環器の病院に入院しました。懸命に闘って頑張ってます」というゆみさんのメッセージが送られてきた。体調が悪くなっていることはブログからわかっていたし、入院してゆっくり回復してくれることを信じていた。
18時過ぎ「すっごくすっごく頑張りましたが少し前に逝きました」と友人からメールが来た。信じられなかった。元気そうなメッセージだったのに。つい先日まで仕事に行ってたのに。
2005年の8月に乳がんを告知されて手術、2008年再発。それから彼女はとても頑張ってきた。走ることが大好きで、ギリギリまで走ることを選んだ。パン作りとビーズが得意でいつも素敵な作品を紹介してくれていた。去年の秋に札幌に行った時も体調が悪かったのに、そんなそぶりは微塵も見せずに食事の会に参加してくれた。元気にたくさんおしゃべりして、私のために他の友達との待ち合わせ場所まで送ってくれた。あれが最後の別れになるなんて思わなかったから、さよならをちゃんとしていなかった。いつもブログで繋がっているから身近にいるような気がしていた。
苦しい抗がん剤治療に耐え、一所懸命生きようとしてくれた。仲間は彼女を支え続けた。「みんなでたくさんたくさんほめてあげた」って友人が言っていた。よくがんばったね、ありがとう。