2023.05.21-2023.05.23香港マカオ旅行
遂に来ました!世界遺産、セナド広場編
安いツアーにつられて
(一人99,800円~でホテル2泊+ビジネスクラス)
キャセイパシフィック航空のビジネスクラスで
弾丸?2泊3日、香港・マカオに行ってきました
ラウンジを楽しんだのは勿論
香港故宮博物館に行ったり、シンフォニーオブライツも楽しみ
散々彷徨ってマカオの世界遺産を巡り
香港の地下鉄やバスも利用して
スーパーを覗いたりもしました
前回の記事
↓
2023.05.21-2023.05.23香港マカオ旅行
香港からマカオへフェリーで入境編
グランドリスボアホテルの派手な外観に驚きながら
あ、ダイソーがある!などと街並みを見ながら
歩き出します
まずはマカオの世界遺産巡りならここだろう!と思った
セナド広場を目指します
ガイドブックも持ってたけど
確かグーグルマップを頼りに進んだような
ゴミ、分類しているんですね
絵付きで分かりやすい
ごみというか、リサイクルボックスかなこれ
歩道もタイル貼りで、ちょっと洋風ですよね
これは多分、殷皇子大馬路という通り?
ここをまっすぐで行けたような
あ、ピザハットもある
そんな感じで歩いていたら、徒歩10分位?で
セナド広場(議事亭前地)に到着
あ、広場の前の通りは、亞美打利庇盧大馬路(Avenida de Almeida Ribeiro )って
いう通りなんですね
広場に来たら、中国っぽい町並みから急に
建物がカラフルになって、洋風な雰囲気に
ポルトガル統治時代の名残なんでしょうか
ピンクの建物はお土産店、鉅記だそう
帰りに覗いたので、それは後程
改めて眺めると、うわー、テレビとかでよく見てた場所に
遂に来たー!って感じがします
黄色の建物には観光案内所だそう
観光客も沢山いて、皆、写真を撮っています
右手の白い建物は仁慈堂大楼
マカオ司教の要望で作られた、医療・慈善活動を目的とする建築物だとか
噴水には地球儀が
ポルトガルの大航海時代を象徴する?ものなんですかね
広場の前にある、民政総署
マカオ特別行政区の役所の建物・・って事でいいのかな
ポルトガル伝統タイル、アズレージョを使った内装らしい
中に入れば良かった。。
広場の白と黒のタイル、波打つような綺麗な模様になっていますね
本当にヨーロッパの広場みたい
漢字表記が多い事を除けば
そしてここまで来てしまってから思いました
お腹すいたなって
時間はちょうどお昼前位
ちょっとグランドリスボアホテルの方に
戻る形になってしまいますが
(来る時に寄って来れば良かった)
有名なエッグタルトの店に行こうと思います
続きます