2016.01.21-2016.01.25フィジー旅行
ホテル、メルキュール・ナンディ編
私達には珍しく？世界遺産が目当てではない
リゾート旅行に行って来ました
フリーツアーを利用して、場所はフィジー
海がとっても綺麗でした☆
体験ダイビングも楽しみました
雨期だけど、全然雨降らなかった！
簡単な旅行行程表
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1/21 日本・成田 発 → 韓国・仁川→機内泊
1/22 フィジー・ナンディ着
1/23 マナ島 日帰りツアー
1/24 キャスタウェイ島 日帰りツアー
1/25 フィジー・ナンディ発 → 韓国・仁川 → 日本・成田
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
前回の記事
↓
2016.01.21-2016.01.25フィジー旅行
仁川からナンディまで編
☆
まずは日本円からフィジードルへの両替を
ウエスタンウニオン、両替手数料が無料なのが嬉しい
（銀行によっては手数料かかります）
1フィジードルが60円というレートでした
空港よりはナンディ市内等の方が、レートはいいらしいです
今回は飛行機と空港からの送迎とホテルが付いた
フリーツアーを利用しました
空港で日本人スタッフの方が待っていてくれたので、ホテルに向かって出発です
送迎が無い場合は、タクシーかローカルバスを使う事になるかと思います
ローカルバスなら1フィジードル、タクシーならナンディ市内まで15フィジードル
（日本円で900円くらい？）くらいみたいです
バスの中でも、フィジーについてスタッフの方が
色々説明してくれました
インド人が多い事、生野菜も問題なく水道水も飲める事
（合わない人もいるそうですが）
フィジー語での挨拶は「Ｂｕｌａ（ブラ）」・・こんにちは・こんばんはの意味
この言葉はあちこちで言われました
ありがとうは「Ｖｉｎａｋａ（ビィナカ）」
公用語は英語なので、英語でも通じますが
（英語圏なので、日本からの語学留学も多いとか）
現地の言葉もいいですよね
スリーピングジャイアント（人間が寝ているような形の山）も、バスの中から見えました
世界中のランの花が集まる、庭園があるらしいです
これはフィジーの小学校
カラーコーンが見えますが、道路が拡張工事中でした
日立の重機が使われていて、スタッフの方が
フィジーの車は殆ど日本車で、日本の中古車が売られていると
話していました
私たちが利用するホテルは、メルキュール・ナンディ
ここに3泊します
空港から車で10分と近い、マーティンタールと呼ばれる地区にある
中級ホテルです
フィジー旅行の方は、離島リゾートのホテルへ泊まる方が多いと思いますが
空港近くのトランジットホテルとして
こちらに出発前日に宿泊する、日本人の方も沢山いるようです
（出発日朝のロビーは、日本人でいっぱいでした）
参考にホテルを紹介いたします
海に面したリゾートホテルでは無いので、リゾート感は薄いかもしれませんが
南国らしさは感じられます
小さいですが、プールもあります
ハンモックもありましたよ
虫除けと虫刺されの薬は、あった方がいいかも
ちょっと寛ぐには問題ないホテルだと思います
ロビー脇にインターネットコーナーが
フィジーはアジアに比べると、Ｗｉ-Ｆｉの普及が遅れていて
あっても有料の事が多いそう
メルキュール・ナンディも、Ｗｉ-Ｆｉは有料でした
30分30MBで、5.67フィジードル（日本円で340円くらい？）
1時間50MBなら、11.24フィジードル（日本円で670円くらい？）
ホテルのフロントでお金を払い、パスワードを貰う形です
気にせずスマホなど使いたかったら、日本からＷｉ-Ｆｉレンタルした方が良いかも
ホテルのフロントで、日本円の両替も出来ます
1万円が167.90フィジードルという事は、1フィジードルが
だいたい59.5円くらい
ホテルに着いたのは朝9時頃だったので、すぐ部屋には入れず
荷物をポーターさんに預けて、荷物の引換券を貰って、街に出たのですが
午後、入った部屋はこんな感じ
清潔で、冷蔵庫やドライヤー、アイロンや湯沸かしポット、ティーパックもあって
エアコンもしっかり効いて、暑くても安心
日本のTVは見られませんがNHK WORLDで、英語で日本のニュースをやっているので
日本で何が起こっているかは、何となく分かるかも？
最初バスタオル類が置いてなかったのですが、16時頃
「ルームサービス」と言って、ホテルスタッフの方が持ってきてくれました
中はこんな感じでした
旅行会社のスタッフの方に貰った、ホテル周辺の地図
徒歩圏内にレストランが何軒もあり（日本食もある！）、スーパーもあります
映画館もあるらしい
訪れたお店もあるので、また後程紹介します
ホテルで朝食も、一度夕食も食べたので、それも後程。。
では次はナンディ・タウンに向かいます
続きます
次の記事
↓
2016.01.21-2016.01.25フィジー旅行
ナンディタウン街歩き編
☆
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ホテル、メルキュール・ナンディ編
私達には珍しく？世界遺産が目当てではない
リゾート旅行に行って来ました
フリーツアーを利用して、場所はフィジー
海がとっても綺麗でした☆
体験ダイビングも楽しみました
雨期だけど、全然雨降らなかった！
簡単な旅行行程表
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1/21 日本・成田 発 → 韓国・仁川→機内泊
1/22 フィジー・ナンディ着
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仁川からナンディまで編
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まずは日本円からフィジードルへの両替を
ウエスタンウニオン、両替手数料が無料なのが嬉しい
（銀行によっては手数料かかります）
1フィジードルが60円というレートでした
空港よりはナンディ市内等の方が、レートはいいらしいです
今回は飛行機と空港からの送迎とホテルが付いた
フリーツアーを利用しました
空港で日本人スタッフの方が待っていてくれたので、ホテルに向かって出発です
送迎が無い場合は、タクシーかローカルバスを使う事になるかと思います
ローカルバスなら1フィジードル、タクシーならナンディ市内まで15フィジードル
（日本円で900円くらい？）くらいみたいです
バスの中でも、フィジーについてスタッフの方が
色々説明してくれました
インド人が多い事、生野菜も問題なく水道水も飲める事
（合わない人もいるそうですが）
フィジー語での挨拶は「Ｂｕｌａ（ブラ）」・・こんにちは・こんばんはの意味
この言葉はあちこちで言われました
ありがとうは「Ｖｉｎａｋａ（ビィナカ）」
公用語は英語なので、英語でも通じますが
（英語圏なので、日本からの語学留学も多いとか）
現地の言葉もいいですよね
スリーピングジャイアント（人間が寝ているような形の山）も、バスの中から見えました
世界中のランの花が集まる、庭園があるらしいです
これはフィジーの小学校
カラーコーンが見えますが、道路が拡張工事中でした
日立の重機が使われていて、スタッフの方が
フィジーの車は殆ど日本車で、日本の中古車が売られていると
話していました
私たちが利用するホテルは、メルキュール・ナンディ
ここに3泊します
空港から車で10分と近い、マーティンタールと呼ばれる地区にある
中級ホテルです
フィジー旅行の方は、離島リゾートのホテルへ泊まる方が多いと思いますが
空港近くのトランジットホテルとして
こちらに出発前日に宿泊する、日本人の方も沢山いるようです
（出発日朝のロビーは、日本人でいっぱいでした）
参考にホテルを紹介いたします
海に面したリゾートホテルでは無いので、リゾート感は薄いかもしれませんが
南国らしさは感じられます
小さいですが、プールもあります
ハンモックもありましたよ
ただ、夕方この辺りにいたら、何か所も蚊に刺されました
虫除けと虫刺されの薬は、あった方がいいかも
ちょっと寛ぐには問題ないホテルだと思います
ロビー脇にインターネットコーナーが
フィジーはアジアに比べると、Ｗｉ-Ｆｉの普及が遅れていて
あっても有料の事が多いそう
メルキュール・ナンディも、Ｗｉ-Ｆｉは有料でした
30分30MBで、5.67フィジードル（日本円で340円くらい？）
1時間50MBなら、11.24フィジードル（日本円で670円くらい？）
ホテルのフロントでお金を払い、パスワードを貰う形です
気にせずスマホなど使いたかったら、日本からＷｉ-Ｆｉレンタルした方が良いかも
ホテルのフロントで、日本円の両替も出来ます
1万円が167.90フィジードルという事は、1フィジードルが
だいたい59.5円くらい
空港とそんなに変わらないかな
ホテルに着いたのは朝9時頃だったので、すぐ部屋には入れず
荷物をポーターさんに預けて、荷物の引換券を貰って、街に出たのですが
午後、入った部屋はこんな感じ
清潔で、冷蔵庫やドライヤー、アイロンや湯沸かしポット、ティーパックもあって
エアコンもしっかり効いて、暑くても安心
日本のTVは見られませんがNHK WORLDで、英語で日本のニュースをやっているので
日本で何が起こっているかは、何となく分かるかも？
最初バスタオル類が置いてなかったのですが、16時頃
「ルームサービス」と言って、ホテルスタッフの方が持ってきてくれました
フロントやレストランから、宿泊棟まで行く渡り廊下
正面に見えるのがスパ施設です
中はこんな感じでした
旅行会社のスタッフの方に貰った、ホテル周辺の地図
徒歩圏内にレストランが何軒もあり（日本食もある！）、スーパーもあります
映画館もあるらしい
訪れたお店もあるので、また後程紹介します
ホテルで朝食も、一度夕食も食べたので、それも後程。。
では次はナンディ・タウンに向かいます
続きます
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ナンディタウン街歩き編
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