マイケル・ジャクソンが亡くなったというニュースをテレビ朝日の報道ス
テーションのトップで報じていた。

いくら有名だといえ、外国人であり、ましてや一般人(元首等ではないと
いう意味で)である。約20分もの時間を割いていたことに少々違和
感を感じた。

何か無理矢理アメリカの栄光と挫折にこじりつけているように見えてなら
なかった。
確かに世界一のアルバムセールスを誇るかもしれないが、同時期に売れた
アメリカのアーティストは何も彼だけではない。We are the World
のUSA for Africaに参加した者はほぼ皆そうである。

また、日本の歌手、音楽家、作曲家、俳優、映画監督等が亡くなってもこ
れ程の扱いをしただろうか。
尾崎豊、坂井泉水、忌野清志郎等の死はワイドショー、芸能ネタ。別に追
悼番組をやることはあっても、はっきりと記憶にないが石原裕次郎氏の場
合でも一般ニュースではここまでやらなかったのではないか(間違ってい
るかもしれないが)。

私自身は嫌いではないが、特別なファンでもない。スリラーは借りた派
だ。

少々やり過ぎではないか。
他にニュースネタははあると思うのに。