少し前までまだまだ暑かったのに、急に秋らしくなり、貴重な過ごしやすい時期になりました。
中1のわが子は先週後半に中間テストを終え、今週は順次そのテストが返却されました。
中身としては代数×2、幾何、英語×2、国語×2、生物、情報(技術)という、細かく分けると9個のテストを受けていたようでした。
最近はテストはもちろん、自分に都合の悪いことは話さないのでこちらが聞かない限り学校の様子はよくわかりません。
しかし今回は「月末に個別の懇談があるためそこで成績が分かるからね」と言い聞かせていたので観念したのか、返却ごとにテストを出してきました。
そこそこよかったものから、かなり悪いものまでありました。
しかし、思っていたよりはマシというかテスト勉強のしてなさ具合や同級生たちの優秀さを考えると、喜べはしないまでも「なんとかなった」と言える結果でした。
少なくともついていけてなくて先でジリ貧になる(いわゆる深海魚)には今のところはならなさそうな成績でした。
中でも幾何が好きらしくいつもほぼ満点を取ってきます。国語はテストごとに順調に(?)点数が下降しています。
受験の時はそこそこ得意科目だったのですが…。英語は1学期の中間がかなりやばかったので、その後家で簡単なワークをさせている成果が出たのか、中の下ぐらいまでにはなりました。
情報は興味がない子が多いのか、ほかの科目と比べると平均が低かったのですが、そこそこ頑張ってよい点を取っていました。
その他は中の中ぐらいでしょうか。
まだまだ普段一切勉強しませんし、テスト前も1時間ぐらいしかしませんが、学校の授業だけはしっかり聞いてきなさいと普段から言い聞かせているので、そこはしっかりやれているのかなと思います。
さて、2026年度受験の方は、残り3か月を切り、講座がフルである中、空いた時間に宿題、さらに時間を捻出して過去問に取り組んだりと大変な時期に入ってきたと思います。
何度か書いてきましたが、ここから先は今まで余裕があった人でしっかり受験モードに切り替えられた人がどんどん伸びてきます。逆に今まで保護者の伴奏力で成績をキープできていた人はもしかすると成績が伸びないあるいは下落気味で親子共にしんどい時期になっていくかもしれません。
いずれにしても親が焦ったり神経質になってもよいことは一つもないので、多少テストの成績や模試、あるいは過去問が取れていなくても「本番じゃなくてよかったね。できないところを見直すチャンスができたね」ぐらいの悠然とした態度で接してあげたほうが子供としては落ち着いて頑張れるのではないでしょうか。
うちも夏休みぐらいまではあれこれ言っていたこともありましたが、残り3か月ぐらいからはかなり意識して感情的にならないように心がけていました。
わが子の浜時代の教材は9割方処分しましたが、公開や模試を中心に少し残していまして、年末年始に二日かけて実施する灘プレの成績と資料が近くにあったので改めて目を通しました。
3科目合計の10傑の子たちは全員合格していました。一方で科目ごとの10傑ではそれぞれ1/3程度は合格できていない人もいるようでした。やはり3科目そろえることの大切さを実感しました。
また、この模試は本番よりもだいぶん難しく作られているため、(3科平均ほぼ5割。6割弱程度のわが子で20位台。トップの子でも7割4分ほど。受験者は180名。)最上位層以外は本番での逆転が結構起きているのでは、とも感じました。
ですから、この模試を今年受けられる方も、結果が悪くても悲観するのではなく、逆に良くても10傑などでない限り全く安心できないと心に留め置いておかれたら良いと思います。
一方で来年度入試では理科は高確率で難化するでしょうし、算数2も合格者平均が8割ほどまで来ていますので難化は十分予想されます。過去問以上の難問が出ても対応できる力は養っておきたいですね。