某テレビ番組からの情報。「地球温暖化で東京にコレラ大流行」とは?
当時、下水道が未整備だったため、江戸時代から明治時代にかけて発症したコレラ患者の屎尿が川に流され、東京湾の海藻等に休眠状態で存在している。休眠状態のコレラ菌は、体内に入っても発症はしないが、地球温暖化により東京湾の水温が上昇すると休眠状態だったコレラ菌が活性化し、魚等を経由して体内に取り込まれた場合に、免疫のなくなった現代人は、コレラが発症し、大流行となるとの話。
実際に南米ペルーでは、100年以上発症事例がなかったのに、突然3,500人以上が死亡するというコレラの大流行が起こったのだが、これは中国からの貨物船が荷物を降ろした後の浮力調整で、排水した水の中にいたコレラ菌がペルーの温暖な海水によって活性化したのが原因とか。これは亜熱帯化してきている日本も他人事ではないと思いますが、みなさんどうでしょうか?
参考:こんな本もありました。コレラが街にやってくる―本当はコワーイ地球温暖化(朝日新聞社)