クリスマス・イヴ(24日)
口内炎なのか何なのかわからないけど
口の中に何かできてるのが痛くて
ご飯を食べようとしたけど痛すぎて食べれないし、
そのうち何も口にしてなくても段々痛みが増して
我慢出来なくなった
何科に行くか迷ったけど
とりあえず行きつけの歯医者に行って
治療してもらいました
急なので院長先生は予約取れないけど
代わりの先生の空いてる時間に診てもらいました
こんなに痛いのはおかしいし
ただの口内炎じゃないと思ったので先生に話してみた
で、口の中を見せたら
先生:「 「あぁ口内炎ですよ~♪」
私:「え?見ただけでわかるんですか?すごく痛いんですけど」
先生:「間違いなく口内炎ですね。口内炎は痛いですょ~!」って
物腰のやわらかい先生です
先生はとても爽やか笑顔だけど
私は痛くて涙が流れました
クリスマス(25日)
この日はもともと歯医者の定期検診の日だったから、また歯医者
院長先生:「今日はお掃除の後、追い打ちかけますんで!」
今日もまた口内炎の治療
院長先生:「クリスマス・イヴとクリスマスに2日も続けて来て頂いてすみませんねー」って
笑いをこらえてる感じ
院長先生:「折角のディナーが………なんとかかんとか○×△???」
と言いながら、笑うの我慢すると余計笑ってしまいますね
すごくウケてらっしゃいました
よりによってクリスマスに2日連続で歯医者さんってね
2008年のクリスマスは思い出深いものとなるでしょう