ダイヤを自前で買える人に、人はダイヤを捧げる

ダイヤがほしい人には捧げられない

銀行は、お金持ちにお金を貸したがり
そうでないひとには貸したがらない

借りないですむひとには貸したがり
借りなければならない人には貸したがらない


私はむかし、友人にお金を貸したことがあります
とても信頼していました
一回目はすぐ返してくれたので、二回目もすんなり貸しました
催促もしませんでした
ところが、携帯の機種変更をしたので、メールで連絡するとunknownになって届きません


おかしいなと思って電話してみると
コールするかしないかでブチっと切れます
何回かしてみても同じ




これは







まさかの










着信拒否





とかいうものじゃないのか??







あわてふためき、ほかの友人に電話かけまくり。(学校を卒業してから共通の友人がいなくなったため)

どうにか伝言ゲームのように、連絡がつき
お金を貸した友人は私に連絡してきました。





その時の私の心境は・・・ 






 


銀行と同じでした。






後編につづく
以前、ayu(浜崎あゆみ)が雑誌の連載で




あるブランドのパーティーに行って、

ダイヤモンドの指輪をもらいました。




というようなことを書いていました。




アユだったら自前で
そのブランドのダイヤが買える  



それだったら、そのブランドは買えない人に
ダイヤをプレゼントすればいいのに~

と、私は思いました。



でも、次の瞬間ハッとしました。



ダイヤが買えるお金持ちなのに、ダイヤをもらえる理由。







それこそが、お金の法則のヒントに思えました。



それは、あなたならどう考えますか??





アイアンマンといっても、映画の方じゃありません。
私の先輩で、空手かなんかの師範・キックボクシングかなんかのトレーナーみたいなのからシフトチェンジした方。まあ、格闘技を長くやっていた方です。

事情があって










一年363日働いています。










そして








ぼっちゃん育ちなのになぜか











だいぶ
修羅場を
くぐってきている




東京では
事情があって

降りられない駅

がある

そうで。



体が丈夫なので密かに

アイアンマン


とよんでいます。


さて、363日も働くというのは
どういったメンタルなのかきいてみたことがあります。

その答えは






マグロ漁船でもいいから



遠くへ行きたい



というものでした。あわわ


そうだよね、質問の仕方かえるわ


どうやって自分をなだめてやり過ごしてるのか


その答えは




毎週○曜日は
休みにしている


というものでした。


え?休みなしでしょ



この日は
休みだけど
仕事している
というメンタル
にしている



そうです。





たしかに、平日より休日出勤したほうが言い方悪いけど、仕事してやってる感でメンタル余裕をもって取り組むことができる!




長時間労働を奨励しているわけじゃない。
けれど、何らかの事情があって働かなければならないときは、こういう発想の転換で自分をお守りするユーモアもあるというお話。

イーロン・マスクだって事業立ち上げの時はずっと事務所に泊まり込んでたっていうしね!