アメリカでもマスクは売り切れてます。
どうもトダッチです。
今日もコラボです
「#309 『コラボ』浪人を経て留学を選んだ日本人が今日は語ります。」
こんにちは、ここではあえてトンと申させていただきます。
戸田くんとは、昨年の9月にボストンで知り合い、色々と刺激を受けさせてもらいました。
突然ですが、長い話はお嫌いですか?
ちなみに僕は嫌いです。
この記事では、僕がアメリカに来た理由を中心に、イレギュラーな僕の人生を振り返ってお話させていただこうと思います。
ですが長い話をしたところで、めんどくさくて途中でフェードアウトする人がいても嫌なので、今回、戸田くんのブログをジャックした理由を単刀直入に申します。
そう、僕の個人ブログの宣伝です。
戸田くんと違って、ためになることを中心に載せているブログではなく、アメリカ生活のささいなことを日記として載せているブログです。
「トンの日常」という名前で活動しています!
↓↓↓↓
https://tonkun.hatenablog.com/
僕も戸田くんのように、EFの公式ホームページにて留学体験談を投稿しているので、個人ブログと合わせてご愛読いただければ幸いです!
では、イレギュラーな僕の人生についてお話しましょう。
僕は山梨県に生まれ、高校三年生まで山梨で暮らしていました。
小学生の頃はとにかくスポーツに熱中していた学生でした。
中学生になり、学業を中心に、ガッツリ野球部で活動していました。
毎日朝練をやり、夜の6時まで部活をした後、家に帰り、休憩する暇もなく夜遅くまで勉強をするような、いわゆるガリ勉でした。
ある時、アメリカへホームステイをする事業に参加することが決まり、中学二年でアメリカへ行くことになります。
僕が今アメリカにいる原点はそれです。
高校では、ガリ勉の反動で勉強を後回しにして、バンドに熱中します。
元々昔から楽器を演奏していたこともあり、部長や人気のバンドのリーダーを務めたりしていました。
さてここで、高校時代に勉強を疎かにした場合、何が起こるか分かりますよね?
そう、浪人です。
僕は浪人のため、地元を離れ仙台へ引っ越します。
一年間友達を作らず、ひたすらに勉強に取り組みました。
僕が友達を作らなかった理由は、一人の時間を多く作り、将来について考える浪人時代にしたかったからです。
勉強をやりつつ、毎日将来について考えました。
やりたいことは何か、出来ることは何か、常に何かを考えていました。
僕はこの浪人によって出来ているといっても過言ではありません。
ですが、実は浪人もインフルエンザが原因で、思うような結果になりませんでした。
そこで、浪人時代に見つけたやりたいことが、アメリカの方が日本より進歩していることが分かりました。
それがアメリカへ渡ることになった理由です。
最近はそうではないようですが、日本では、浪人することがマイナスと思われがちです。
浪人をすれば良い結果が出るともいえない状況で、浪人をすること自体がリスキー。
さらには僕の場合、浪人をしたくせに日本の大学へは行きませんでした。
最高の親不孝者です。
現在、EFにてアメリカの大学を目指し、毎日取り組んでいます。
世の中には想像以上にたくさんの生き方があります。
こんな僕みたいなイレギュラーな人間がたくさんいます。
若い内にやりたいことを追わない手がありますか?
僕らのような若い世代には可能性がありふれています。
やりたいことを全力で追って欲しい。
これが僕の願いです。
ちなみに、締めの言葉が分かりません。
ここは戸田くんに感謝して終わりたいと思います。
あ、日本に帰る前にブランケット置いていってね。
では。
END。。
ありがとうございますーー。
ずーっと前から言ってますけど、ほんとにいろんな人と出会います。
イレギュラーって言われる人もたくさんいます。
留学通していろんな人と出会って、世界観を広げてます。
それではHave a Good day 👋