世界的に有名な沖縄、白保の珊瑚礁。

子供たちがロングランで観察を続けています。

地域の子供たちが地域の自然に目をむける。

とても大切な取組みだと思います。 

将来地域を離れても、理屈ではなく心と感覚で「ふるさとの自然」を思いやることができる。

各地でそんなプロジェクトが立ち上がれば、将来のこの国に「自然をる意識」が生まれる。


残念ながら大人たちに期待はできない。

「そうは言っても」「現実的には」「食べて行かなくては」

そりゃそうだ・・・でもね「失ったら二度ともどらない物事がたくさんある」こと。

知っているのも大人なんだけど

ノーベル賞作家の大江健三郎さんが「脱原発」を表明しました。


当然ですが、あまりにも短いニュース。

ノーベル賞をおとりになる前に大江さんとお話しする機会がありました。

いろいろなお話しをした中で

「世界の核を止められないのは私の文学がいたらないから」とおっしゃっておられた。

ただただ「すげ~~、そんな風にかんがえるんだ~~」と思いました。

でも今は自分もそう思います。

社会人として生きていて、人類として命をいただいたもののとして

「どうしたら原発を止められるのだろう」・・と

自分には大江さんのような影響力はないが、微力であっても祈りであっても

「止める」という意志を貫かないと・・・そう思うのです。