こんにちはー
今日は本屋に行って、大学への数学という雑誌の4月号を買ってきました。
東京出版が毎月出している数学の参考書です。
大学への数学シリーズだと、1対1対応の演習が有名ですね。
僕が買った4月号は特集として、東大、京大、東工大などの難関大学の2022年の入試問題と解説が入っていて、
これのために買いました。
今年高校で同じクラスだった、違う大学志望の人たちがどんな問題を解いたのか気になってしまったわけです。笑
(あとは大数へのちょっとした憧れ)
京大は簡単で東工大は難しかったという噂を聞いたので、実際に解いて確かめてみます。
ちなみに、大学への数学の月刊誌の定期購読はしないつもりです。
学コンに毎月出せるほどの数学力がないのと、意外と量が多くて全部やると消化不良になる気がするので。
まあ、せっかくだから今月試してみてから決めるのも良いですが。
大学への数学シリーズは問題数が多くて、解説がシンプルでわかりやすいのが特徴です。
数学が好きな人とか得意な人にはめちゃくちゃはまりそうだなー
って思いました。
それでは、またー