んにちは!現役東大生のMitsuです


今回は、第1問の


すぐできる
発音アクセント問題の対策法



についてお話しします



受験生のみなさん!



「発音アクセント問題で間違えてしまう…」
「発音アクセントのルールなんて
   いちいち覚えてられない」




なんてこと、ありませんか?



たしかに、



第1問の対策だけに
時間なんて割けない



というのが
正直なところでしょう




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しかし、この対策法は
単語を覚える過程でできるので



時間をかけずに
発音アクセントで満点がとれる状態に
仕上げることができます


面倒なルールも
不要です




「配点が低いから…」と
みくびっていると

じわじわと
点数が削がれていくことに…




そんな心配を打開するためにも
この方法の実践が急務です!



でないと
受験が近づいてくるほど
発音アクセントどころでは
なくなっていきます




今のうちに対策を
済ませてしまいましょう!




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ではお伝えしていきます
発音アクセントの対策法、それは




大げさに発音すること


です



覚えるべき
発音やアクセントのルールが
ズラリと書き並べられている
参考書がありますが



正直言って

そんなの不要です


重要なのは
発音やアクセントを
記憶に残すこと



実際に単語を声に出して
単語の意味と一緒に記憶に残すほうが
手っ取り早いのです



そもそも
第1問で出てくる単語は
センター対策の単語帳に
載っているものばかり




単語を覚えながら、
少しだけ
発声することに力を注げば
十分点がとれるようになります




気をつけるべきポイントは2つ



1.電子辞書で発音を聞く

模範となる音声を
実際に聞きましょう




これができなければ、
単語帳の発音表記で
確認する、でもOKです



2.単語を大げさに発音する

実際に声に出します
このとき、
発音注意と書かれている箇所や
アクセントの位置を


大げさに読むようにしてください


そうすることで
どこを強く読むか
どう発音するか
鮮明に記憶に刻まれます



たとえば、communicationであれば



ミュション



と大げさに発音してください



今すぐ

下にリストアップした
6つの単語を
アクセントに下線が引かれているので
大げさに音読してください



そうすることで
単語の発音、アクセントが
印象強くインプットされることに
気づくはずです



1.accessory   アクサリー
2. calendar  レンダー
3.southern ザン
4.technique テクニー
5.towel  オル
6.volunteer  ボランティ




最後まで読んで頂き
ありがとうございました!