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リアルフィフティーの日々

基本、ランニングに関する記事ですがたまにグルメ?的な…

えー、振り返ると本当に夢の様な素晴らしいゴールシーンから早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。

その一ヶ月間にトルデジアン330kmやらスパルタスロン250kmやら完走する仲間がいて、「なんだ!UTMBの170km足らずなんて全然じゃん!」と思う今日この頃ですw
(そう思いつつ過去のUTMB大会のDVD観て「イヤイヤ、やっぱり結構しんどかったよねー」と思いだす日々です)

と、言う事でUTMBゴールまではブログに書きました。

そのゴールの瞬間迄は「めっちゃキツい!!もう50歳になるし、しばらくはこんなにしんどいウルトラトレイル出ないし!!」と強く思いながら走っていました。

この完走後の打ち上げの時も一緒に走ったTakaさんにそう宣言していたと思います。
(この時ですね↓)


あの夢の様なゴールシーンから一ヶ月経って、今何を感じているかというと「こんなに面白いことそんなにないよ、世の中に」と言う言葉です。



参加資格が有る限り、その「こんなに面白いこと」をし続けるのが悔いの無い人生なんじゃないかな、と強く思い始めてきました。

なので来年のUTMB、エントリーします!(抽選だから出られないかもだけど)

そして、もちろんUTMFにもエントリーしますよ!

両レース、今年は完走目的だったんで来年出場出来るならリタイア覚悟で前半から飛ばしてみたいなー、なんて思う今日この頃。


あんな辛い思いしても何故走り続けたいと思うのか、本当に不思議だったんだけど、あのUTMBで名物ランナーだったシュバイツアーさんの言葉が心に刺さりました。


  ”動物ならもちろんやめるでしょう。 私たちには精神がある。だから走るんです。”

このシュバイツアー氏、UTMBに何回も出場し、名作と名高いDVD「激走モンブラン」でも70歳という最高高齢でかつ癌闘病中の完走風景が収められ、日本でも有名なトレイルランナーですが、数年前に永眠された方です。
(なんとこの2009年の大会では闘病中の最高齢70歳で34時間ちょっとで完走されたという超人です)

と、言う事で50歳になりますが、どうにもこうにも落ち着けないやんちゃ坊主の様ですw
どこかの大会で見かけたら声かけてくださいねー。

~ 完 ~