ロッテは26日、本拠地球場のZOZOマリンスタジアムを総額約15億円をかけてリニューアルすると発表した。来年2月28日に完成し、3月のオープン戦から使用される。
総工費8億3000万円でグラウンド照明を全面LED化。従来と同じ明るさで消費電力を半減させるとともに、球場内の大型ビジョンや音響と連動させ、球場外壁のライトアップも行う。さらに約3億2000万円かけ、天然芝に近い感覚でプレーできる野球専用人工芝「MSクラフトベースボールターフ」を導入。放送機器も約3億3000万円で4K、スーパースロー再生に対応したものに刷新する。
最大の目玉は「光の演出」が可能になる新技術だ。日本のスタジアムでは初採用となる「音声透かし技術」を使い、球団公式アプリ「Mアプリ」をインストールしたスマートフォンに高周波の音を流して光らせることなどができるという。山室晋也球団社長(57)は「いずれ球場をディズニーランドのエレクトリカルパレードのような世界にしたい」と説明した。

〜12/27付サンケイスポーツより抜粋〜

マリンスタジアムが進化しますか!