わんばんこ。
考察。
スピンオフを考える。
いつも舞台に出てる様々なキャラクターの人生を考えたりします。趣味。w
『20世紀号に乗って』の中では、何と言っても可知寛子さんが演じたイメルダさん。いかようにも考えが広がって楽しくて仕方がなかった。
観劇してない方には分からなくてごめんなさい。🙏
まず、何ゆえ、オーディションにあの歌を選んだのだろう?彼女は「インディアンの乙女の嘆き」をチョイスしてきた。乙女て!凄い凄い全く凄い!
ブロードウェイでは、イメルダさんのようなスタークラスでもオーディションを受ける現実。
彼女も必死なのだと分かる。
結局、上手くいかずその場を去るのだが、帰り際「誰か、タクシー呼んでー!」って叫ぶ。行きもタクシーで来たのか?はたまた地下鉄出来たのか?いずれにしても専属のドライバーは居ないのだ。そして叫びながら外で餌付いて吐いている。最悪な日であったであろう。
帰宅して、一人で酒をあおる。意外と料理が上手くてなんかおつまみを作る。誰かに電話して愚痴る。めちゃくちゃ飲んで食べて、メイクは落とさずソファで寝る。翌朝、起きて顔を洗って、また別のオーディション情報をGETする。意気揚々となる!朝食はもりもり食べる! happy!happy!
3回に1回は受かって何らかの役についている。
そんな感じ。
稽古場でアンサンブルの皆さんが持っていたスパイラルボール
興味深そうに小野田龍之介さんに聞いてみたら、余分に持ってるからって、翌日、くださいましたー!
身体のあちこちを、このボールでグイグイやります。
お尻の下に敷いてグイグイ。
うつ伏せで鎖骨のところグイグイ。
脇の下もグイグイ。
腰も足の裏もグイグイ。
こりゃヒットしました。
家でも使っております。
杏ちゃんにも買いましたぁ。🎁
今日はひさびさリハビリ英会話に。
チケット期限切れになるので慌てて。
チョーお久しぶりの先生が、我が父が亡くなった事をニュースで知ってて、開口一番とても心配してくださいました。いつもクラスで父のこと話してましたからね。先生、とても優しいです。有難いです。
次にチケット切れたらやめよっかな〜なんてよく思うけど、こういった先生との出会いがあるから中々やめられないのよねぇ。
全く上達しないのに。w
NO WAR
いさなみすやお。