わんばんこ。
今日は黒柳徹子さんの海外コメディーシリーズ・ファイナル公演「ライオンのあとで」を観劇。
初演を観たのは20年以上前のことです。
今でもハッキリ覚えてる、あの衝撃を！
サラ・ベルナールの超人的な生き方は、まさに徹子さんそのものだ。ラストは号泣しました。
そして喋りのテンポ感。
徹子さんの中に心地よく流れている、天性のテンポ感。
今日も声を出して笑った。本当に可笑しい。
1989年、海外コメディーシリーズの第１回は、徹子さんと山岡久乃さんとの丁々発止「レディスとラベッジ」もちろん拝見してます。
シリーズが終わってしまうなんて…。
嗚呼。一度も舞台でご一緒出来てないなんて…。
いや！例え「コメディーシリーズ」が終わったとしても私は諦めてはおりませんぞ‼️
「超コメディーシリーズ」とかにタイトルを変えて更にお願いします。
元気！
とにかくお元気！
コメディエンヌ徹子さんは、皆んなに元気をくださいます。
85ちゃい。
ここにも絶対比べてはいけない偉大な先輩がいるわけです。
もうね、お側にいられるだけで、有難や有難やです
しかし、この作品はいつ観てもググッとくる。
女優として観れば尚更だ。
サラ・ベルナールは「やりたいことは全部やる！」と宣言し実行する。
片足を失ってもなお、情熱的だ！
不屈の精神‼️
パンフに載ってるコメディーシリーズ第１回から今回の第32回までの紹介を、何度も見返して色々思い出しています…。
「マダム・バブル」フランキー堺さんが、入れ歯を飛ばした日、観たなぁ。笑っ
「マスター・クラス」の楽屋では、徹子さん、付け鼻を見せてくれて、めっちゃ説明してくださったなぁ。笑っ👃
恐ろしいことに、ほぼ全部観てるなぁ。
興奮冷めやらぬぅ。
いさなみすやお。