前回、本屋さんのプチ・カフェコーナー
に触れたので、

つづきで今回は、
喫茶店の効用を説いたこんな本のコト。

    ↓
15分あれば喫茶店に入りなさい。/齋藤 孝

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あのベストセラー
「声に出して読みたい日本語」

を書いた齋藤孝先生の

全仕事量の半分以上
は、
喫茶店でのものなんやてパー

スタバやドトールなどのチェーン店から
マックやファミレスまで広く含めて喫茶店としてくくって、

この喫茶店での先生の仕事術、「喫茶店タクティックス」ドンッ
を紹介してはります。

…そうねぇ、

「喫茶店にお入んなさい♪」と呼び掛けているので、
喫茶店で本読んだり勉強したりしたコトあまりない人に向けて
お書きになったのかもしれないけど、

もう長いことそんな習慣を持っている人にとっても、
ちょっとした心のクスリになるんと違いますか。

というのは、

“ホント”の仕事とか勉強は、自宅で集中してやるもの、
まぁ、百歩譲っても、
図書館のようなページをめくる音にも気を使う厳かなところ
でするもんやでっていう価値観、ありますやろ。

逆に言えば、喫茶店みたいなガヤガヤしたところで、
飲み物片手に勉強するのは、行儀が悪いし、“ホント”の勉強と違うで!
っていう空気やな。

あるいは、喫茶店に出かけていかんと勉強でけへん自分は、
人より意志が弱いんだろうか汗って、不安になったことおまへんか?

ちょっとでも思い当たるフシがあれば、読んでみて。

齋藤先生のような成功した人でさえ、
「ものぐさな人間なのに、仕事はたくさんしたい。
このギャップを埋めるための場が喫茶店です」

と言われてますえ。

喫茶店のような、
人の目があってゴロンとダラけることはできない一方で、
コーヒーなんかがあって、のんびりリラックスできる雰囲気が、
自分をコントロールするのに最適なんだとか。

先生だって、やる気が出ないことが多い人間さ。
だからこそ、集中力を高める工夫を考えようぜ!
っていうスタンスは共感しやすいね。

喫茶店では、片足を折り曲げて
「ヒンズー教の神様」のような座り方してるコトまで書いちゃう
サービス精神なんかもあったりして。。
齋藤先生でなかったら、ただの行儀悪いおっさんやろべーっだ!