いろいろ調べて
結論から言うと
インスリン抵抗性があっても
着床とか妊娠してる人はしてるし
薬を飲んだから妊娠できるとも限らない
あくまで可能性の1つでしかない
ということなのだと勝手に自分の中で理解しました。
でもメトホルミンを飲むことで
糖尿病になるリスクを減らしてくれるので
糖質制限はこれからも気をつけて
健康で長生きしよう!
という、妊活とは別の目標はできました
なぜなら
インスリン抵抗性を改善することで
排卵障害が改善→元々排卵してるので
LH高値からくる男性ホルモン高値を改善して卵子の質改善→男性ホルモン高くないので
太り過から痩せることにより体調改善→むしろ痩せ型なので
流産を防ぐ→まずは着床するところから
当てはまることが何もないのです。
私の妊活にとって
インスリン抵抗性を改善したら
どんな良いことが起こるのでしょうか?
以前卵子の質を上げる薬は無いと言われたのに
インスリン抵抗性を改善したら質が上がるっていうのは
上記で述べた以外にどんな理由があるのか?
という答えが
明確に出てきませんでした。
素人なりに調べきれてないだけかもしれませんが…。
痩せ型の人はインスリン抵抗性を改善しても妊活には影響少ないかも…
というどこかのネットの内容まで見てしまい
途方に暮れています。
でもまぁ、インスリンが出すぎてるのは
絶対良く無いことだし
膵臓にも負担かけてるし
負担を減らしたら
卵巣含め臓器全体で良い方向に改善がみられるのかも?
と、期待しつつ。
糖質の取りすぎは
糖化を招き
老化を早めるらしいので
糖化と酸化には要注意です。
健康と美と妊活って
近いところにあるんですよね。
健康に気を使ってたら
毎日快調で
妊娠出産できて
気がついたら美魔女になってた…
という未来があると信じたいと思います