BT18(5w2d) 36.68℃
起床時にお腹が重い。少し茶色透明粘度高いおりもの。
BT19(5w3d) 36.76℃
朝方すごく気持ち悪い。生理痛のような腰痛あり。
BT20(5w4d) 36.74℃
朝すごく気持ち悪い、白おりもの多い。
夜も気持ち悪い。
BT21(5w5d) 36.75℃
朝白おりもの多い。気持ち悪さまし。
夕飯前気持ち悪い。
お肉や油、白米を受けつけず、この日以降夫と別メニュー![]()
BT22(5w6d) 36.89℃
指定された受診日。
本来なら9-10時指定なのですが、前回受診時に、
8-8時半の間に来てもらえないか?
と言われていたため、早い時間に行きました。
8:15 受付→尿検査
8:25 採血
9:05 内診
10:35 診察室1
10:55 お会計
所要時間は2時間40分。
受付で、助成金申請のための書類作成依頼。
そして、今日から尿検査があります、とキットを渡されました。
尿検査は次回からだと思い、その前にお手洗い済ませていたから焦った…
が、なんとかなりました。
そして、今回の診察は理事長でした。
内診の際に、
「あやしいな…」
「浅いのか…」
とつぶやかれ、
相当、不安になりました。
待合でも何もする気にならず、診察で何と言われるのか、気にしなくていいパターンと安静指示や流産など悪いパターンを、頭の中でぐるぐるシミュレーション。
結局聞こえたのは勘違いではありませんでした。
着床位置が低いそうです。
だから出血したりすると流産する危険が大きいから、安静ですな、と言われたのでした。
階段、電車はやめてください、と![]()
恐れていた電車禁止…
ましてや心拍も出てしまっているし(流産すると大変)、と言われましたが、
心拍が測定できたのは喜ばしいことじゃないか!流産する前提で考えないでよーと思いました![]()
あとで画像を見ると、子宮の奥から17mmの位置に着床していました。
体外受精なのに低い位置に着床してしまうってどういうことだろう、と思いましたが、こうなった以上どうしようもありません。
というか、前回の胎嚢確認の時は、位置について何も言われなかったんですけど…
スケジュール表見ると、胎嚢確認の段階で、胎嚢位置は子宮底より10mm以内、という基準が書かれています。
最後に
「今日の帰りも、電車は使ってはいけないんでしょうか。」
などと悪あがきの変な質問をしてしまいました![]()
すると、
「流産する危険が大きいんです。大変なことになるんです。」
と目を見て再び言われて、諦めがつきました。
次の受診まで、少なくとも向こう5日間は安静生活です。
ぼちぼち続けていたウォーキングはお休み。
そして、これからはタクシーで通わねば…
移植後の出費が予想外にかさんでいます![]()
帰りはタクシーで帰宅。
6000円ほどかかってしまいました![]()
家でごろごろするのは得意ですが、常に胸が気持ち悪い、というのがつらいです![]()
これを乗り越えているみなさん、すごいな、と思うのでした。
ホルモン値
・BT00 (D19)
E2:214、LH:4.6、P4:16、HCG:なし
・BT04 (D23)
E2:なし、LH:2.0、P4:19.5、HCG:4.4
・BT07 (D26)
E2:326、LH:0.3、P4×2:30.61、HCG:61.2
・BT12 (D31)
E2:436、LH:なし、P4×2:21.03、HCG:891.7
・BT17(5w1d)
E2:482、LH:なし、P4×2:21.30、HCG:なし
胎嚢:9×5mm
・BT22(5w6d) 今回
E2:592、LH:なし、P4×2:19.22、HCG:なし
胎嚢:18×11mm、心拍:96bpm
お会計
今回(血液・尿・超音波検査、診察) 8,470円
これまで 544,838円
NAC合計 553,308円
