こんにちは。
 
 
tocoです。
 
 
ベトナム料理がじわじわきてますね〜!
 
 
先日、友人に誘われてベトナム料理教室に行ってまいりました。
 
 
 
そちらでちょっとした気づきがありましたので、
今日はその事をみなさんにお伝えしたいと思います。
 
 
 
少しだけお付き合いいただけると幸いです。
 
 
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自分がやる気になるキッカケというのは
 
 
自分の意図としないほんの些細なところからでも起こりうるということです。
 




ベトナム料理をやっと復習する



ベトナム料理は私自身は好きなのですが、
我が家の男性人はどうもオーソドックスなものが好きなので、
習ってきたもののほとんどうちで作った事がありませんでした。
 
 
 

しかし、先日、お教室で、ついついベトナム料理の食材を買ってしまったのです。
 
 
 
 
’青米’という揚げ物をする際に周りに衣がわりにつけるもの。
 
 
 
 
お米を潰して平たくし乾燥させたものです。
 
 
 
 
’青米’は日本では手に入らないとのことで、
先生が現地に行かれて買ってきてくださっている
ベトナム料理独特の珍しい食材です。
 
 
 
 
このまわりについている平たい青いものです
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’青米’買ったものの、きっと出番なく終わるんだろうな、、、
と、思いながら冷蔵庫にしまい何日か過ぎました。
 
 
 
 
以前、
'せっかく習ってきたから、ベトナム料理を作ってみてもいい?'
 
 
 
 
と確認しましたら、
 
 
 
 
'普通の料理がいいと'   言われた事があるので、
 
 
 
エスニック料理はうちでは作れないもの、
と決めつけておりました。
 
 
 
その日はたまたま、息子が不在で(彼は特にエスニック料理苦手な人ですあせる)、
夫だけなら食べるかもしれないという思いがあり、
不意に一年発起。
 
 
 
せっかく材料あるし、
作ってみてみよう!
と思い立ったら、
材料即集め、
実行に移しました。
 
 
まぁ、いやいや食べてはくれるだろう、、、と
 
 
メニューは前回習った
鶏のフォーと
例の青米をつけた揚げ物
 
 
 
鶏のフォーは八角やシナモンなどが入る、エスニックな香り満点です。
 
 
 
'これは苦手かも、、'
 
 
 
と思いながら一応レシピに忠実に作りました。
 
 
 
'今日の夕飯はベトナム料理だけど食べてね!
嫌だったらごめんね〜'
と、断りを入れ、
半ば半強制的に食べさせました(笑)
 
 
さて、



結果はなんと、
 
 
 
'美味しいよ〜'
と高評価!
 
 
 
しかも、
 
 
 
 
てっきりシャンツァイは嫌いだと思っておりましたら、
 
 
 
 
'シャンツァイは嫌いじゃないよ'
 
 
 
 
というのです。
 
 
 
 
意外な反応に驚きました。
 
 
 
さらに、
 
 
 
'鶏のスープも現地ではこんな感じだよ'
 
 
 
 
'いいんじゃない!'
 
 
 
過去に出張で行ったことがある現地の話まで出てきました。
 
 
 
以前、確認した話は一体何だったんでしょう。。
気分だったのでしょうか??
 
 
 
夫はエスニック料理好まないから作っても食べたがらない、
 
 
 
というのは勝手な私の思い込みだったわけです。
 
 
 
 
新たな気づき
 
 
 
さて今回、
 
 
 
私自身は習ってきたものを復習出来たという満足感がありました。
 
 
 
夫の好みの新しい発見もありました。
 
 
 
また、料理のレパートリーも増えた!という喜びもありました。
 
 
 
そして、何より、食卓が豊かになりました。




それは、もし、あの場で、うちは作らないから、要らないわ〜と
’青米’買っていなかったらなかった出来事でした。
 
 
 
 
ここで、ふと気付いた事がありました。。
 
 
 
 
自分のパン教室の事が頭によぎったのです。
 
 
 
 
私のパン教室ではなぜかお話しにくる生徒さんが多くて、
家ではパンを作りません。
それが長年のわたしの悩みでした。
 
 
 
'せっかくパンを習っているのにどうして家で作らないんだろう、、'
 
 
 
'何をしにうちに時間もお金もかけて習いにくるんだろうか、、'
 
 
 
'来てくださるのはとてもありがたいと事だけど、時間もお金ももったいないな、、'
 
 
 
 
など、思っていましたが、
 
 
 
 
もしかしたら、生徒さんの復習する機会を奪っていたのは、
自分かもしれないと思ったのです。





以前私が習っていたパンの先生は半ば半強制的に道具を買わせる先生でしたので、
私はそれはすまいと、
生徒さんの自主性に任せ、
こちらからは強く勧めたことはありませんでした。
 
 
 
しかし、もし、
材料や道具がすぐに手に入る環境であったら、
 
 
 
私が生徒さんを促していたら、
 
 
 
もしかしたら、パンを作る『キッカケ』になったのかもしれない。
 
 
 
生徒さんの『キッカケ』を奪っていたのは
私なんじゃないか。
 
 
 
 
自分は道具や材料の押し売りはしないよ、
というのは、
狭い範疇の勝手な独りよがりな考えだったのではないか、
 
 
 
と、ふと気付いたのです。
 
 
 
パンを作るサポートしてあげられる事はたくさんあったのに、、
 
 
 
 
 
まとめ
 
 
今回、ベトナム料理教室に行き、また、’青米’を買ってこなければ、
ベトナム料理を復習しようという気持ちは起こりませんでした。
こういった考えは沸き起こることは無かったと思います。
 
 
 
ほんの些細なタイミングで、
そこに道具と材料があれば、復習するキッカケになりうるということ。
生徒さんのやる気スイッチはある日突然入るかもしれないということ。
そのお手伝いをするのが私の役目であるということ。
 
 
 
自分勝手な思い込みで視野を狭くしていたことに気がついた瞬間でした。
 
 
 
これからの教室のあり方が変えられるかもしれない。
 
 
 
そう、思えた瞬間でした。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
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