仕事中に知らない電話番号から、プルル・・・

仕事の電話も有りますので、出ます真顔


すると血液センターとかなんとか。

私は骨髄バンクへ登録してますので、ついにお役に立てる時がきたか!と思いました真顔


しかし、よく話を聞いてみると私の血小板の型が合ってる方がいて、その人には定期的に輸血が必要らしく、近々献血して欲しいという依頼の電話でしたポーン


こんな電話初めてでしたが、タイミング悪く私が風邪の治療中で抗生剤を飲んでいたため、すぐは献血できないそうで、回復してからの献血をお願いされました。


自分の献血がたぶん誰かに使われるんだろうな。

から、誰かはわからないですけど、ある人が必要としてますとなるだけで自分の健康管理も大切なんだと思いました滝汗

人の命を繋ぐお手伝いができている実感を感じた1本の電話でした。


早く風邪を治して、最短で成分献血へ行きたいと思います。

現在困ってる人も、これから助けを必要とされる患者さん、明日は我が身かもしれませんが、分母が増えればそれだけ助かる人の確率は上がると思います。

是非、若い方から、

『献血行こうぜ!』

と、増えていったらいいと思います。