岡山の実家で、毎年の楽しみになってるのが栗拾い
しかしながら、ここ数年はイノシシとの争いです。
拾いに行くのが遅ければすぐにイノシシに食べられてて、空っぽになってます。
田舎ではイノシシを駆除する方の高齢化で辞める方が多く、イノシシは増える一方です
でも今年は、タイミング良かったようで結構拾えました
子ども達もはしゃいでました!
安全の為にみんな帽子を被せて、長袖長ズボンです。
こんな時は麦わら帽子が安全です。
末っ子には麦わら帽子が無かったので工場帽子
かなり似合ってます
いつの間にか子ども達は、誰が1番多く拾うか競争してます。
どんどん拾って落ちてるのが無くなったら、みんな上を見上げて・・・
『あそこにいっぱいあるのになぁ』・・・
父親として、やらなければならない時があります
それが、今!
子ども達を木の下から非難させ・・・
麦わら帽子を装備し・・・いざ木の上へ
ボトボトと落ちてきます
私の上に落ちてきたら・・・
でも、子ども達のテンションはどんどん上がってきてます。
父親には、引けない時もあるのです
ゴーサインとともに子ども達が拾いまくります
みんなでカゴいっぱい拾えました
栗ご飯美味しいんだよなぁ
渋皮煮美味しいんだよなぁ
子どもは拾うだけで大満足
クリの直撃も受ける事なく、楽しかった〜。
また、来年もみんなで楽しみにしてまーす