先日、妻に献血のお誘いと記念品の引換券がお家に届きました。
献血ルームは、積極的ですね

私は、前回妻と献血に行きましたが、腰の痛みでロキソニンを飲んでいたので献血できませんでしたので、記念品の引換券も来ませんでした。
しかし、私は手術をし腰を治療しましたので、もうロキソニンを飲む事もなくなりました。
そう、献血できるのです

過去10回の献血によって、
前回の悔しかった気持ちを忘れられません。あの日の借りを返す時が来たのです!
妻と子どもたちを連れて、門真運転試験場にある献血ルームに突乳です

そして、意気揚々と妻と受付を済ませて順番を待ちます。
子どもたちにもドリンクを頂きました☕️
私も妻もドリンクを飲みつつクッキーを食べてました

妻が先に問診と、比重の検査。
な、なんと!
妻は比重が軽くて今日は献血出来ないそうです

これで私が出来なかったら、家族で記念品と、ジュースにお菓子を頂きに来ただけになってしまいます

それだけは避けたい

私にかかるプレッシャーは半端ないものになります。
しかし、そこでプレッシャーを跳ね除け結果を出すのが頼れる男というもの

問診を受け、比重もクリアして、無事に献血する事ができました。
妻と子どもたちは、私の献血中のんびりとお茶してました

そして、これをゲットしたのです。
私の血液で誰かの助けになれば嬉しいです。