お立ち寄りありがとうございます。
息子が私の作業に興味をもっているような感じだったので、「並べてみる?」って聞くと意外に「やってみたい」 というので、今あるタイルを渡して並べてもらいました。
緑と黄色を並べ始める息子。
色の好みが私と一緒でびっくり。
私が作ったフォトフレームを見せたら、「やり直す」と言ってなぜかもう一度並び替え始めました。
息子は息子の法則があるのか、「青はない?」とか「赤は?」とかけっこううるさい。
まだ、私の持っているタイルの色の数が少ないので満足出来る仕上がりになったかはわかりませんが、出来た作品がコチラです

目地なしフォトフレーム
貼りつけは、私がしました。
角がタイルの数が上手く調整出来なかったので、花のタイルを付けました。
適当に並べてもかわいいのがモザイクタイルのすごいところです。
意外に楽しそうに並べてたので、小学生の木工教室とか出来たらいいなぁ・・・とまた夢が膨らみました。
うちの息子は、想像したりするのが苦手です。
自由というより、決まったものを作ったり、お手本通りに作ったりするの方が好きみたい。
親としては、もっと想像力豊かな子になって欲しいのですが、性格なのでなかなか難しいです。
でも、タイルクラフトは柔軟性を育むのにいいかもと思いました。
ちなみにこのフォトフレームは、じぃじとばぁばにプレゼントするみたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。