コロナが落ち着いたらしたかったことのひとつが、歯医者さんに行くこと。昨年7月に日本で歯科検診に行ったきりなので、約1年空いてしまいました。
検診&クリーニングをしてもらいたかったのと、もうひとつは、矯正を考えていて。
私は日本にいたときに歯医者さんから開咬(オープンバイト)を指摘されていました。私の場合、奥歯を噛み締めても上下の前歯の間に1ミリほど?隙間が空いてしまって前歯同士が当たらない、というもの。
パッと見は問題ないように見える噛み合わせで、実際私も大人になって新しい歯医者さんに行ったときに指摘されるまで噛み合わせに不具合があると自覚していませんでした。
薄いものを前歯で噛み切りづらいということはありますが、日常でとても困っていたり見た目がすごく気になる、ということはなく。
しかし、食いしばりの癖があり、奥歯のすり減りも指摘されていて「前歯が噛み合わないことで奥歯ばかりに負担が掛かってしまい、将来的に奥歯に不具合が出てくるリスクが高い噛み合わせです」と日本の歯医者さんから言われていて、ずっと気になっていました。
歯科先進国のアメリカ・専業主婦・夫もまだ在宅勤務の日があって会議がなければ多少融通は利きそう(←息子対応)ということで、今を逃すときっと矯正はしないだろうな、そして50歳60歳になったときに奥歯に不具合が出てきて後悔したくないな…という気持ちが強くなり。
いろいろ調べていると、8020運動(80歳のときに20本自分の歯を残そう)と噛み合わせに関する調査を目にし、この開咬の噛み合わせで80歳20本を達成した人は0%という数字を見て、とてもショックを受けました。「パッと見は気にならない見た目に反して一番問題のある噛み合わせが開咬だ!」と書いてある歯医者さんのサイトも複数あって。
将来的に歯を失うリスクが高い噛み合わせだということを改めて突きつけられて、これは放っておけないという気持ちが高まり。
これまで以下のように3回目通院していて、今日がこの3回目だったのですが、インビザラインで矯正することに決めました!
1回目:検診+クリーニング
2回目:矯正相談① 型取り
3回目:矯正相談② 矯正のシミュレーション結果・費用・期間の提示
アメリカの歯医者さんの最新?の技術に触れて感動したのでそのあたりも書きたかったのですが長くなったのでひとまずこのあたりにしたいと思います。
インビザラインを使った矯正について調べると、アライナーは取り外し可能ではあるもののほぼ一日中着用しないといけないので、矯正がうまくいくためには「本人の強い意志が必要」という文言をいろんなウェブページで見かけました。
また、開咬という歯並びの原因のひとつに舌の使い方の癖があるようで、物を飲み込むときや話すときに無意識のうちに前歯に舌を押し付けているらしく。その舌の癖を治さないとせっかく矯正しても後戻りしやすいみたいなので、舌のトレーニング(?)も地道にやっていかなければ、です。舌のトレーニング、試しにやってみたら全然うまくできなくて、やっぱり日頃の舌の使い方や位置に問題があるんだろうなと実感しました。
はじめて開咬を指摘されたのが8年ほど前。それ以来ずーっと心のどこかで気になっていたことだったので、矯正すると決めてスッキリしました!あとは強い意志を持って…やっていきたいと思います。