急遽、ゴールデンウィークのど真ん中に
ダンナさん経由の友達家族とキャンプに行くことになりまして。
うちは、ワタシはインドア派ですが ダンナさんはアウトドア派で
ワタシもいつからか キャンプと釣りは好きに。日焼けは嫌よ。
さて
ワタシ、きのうの夜 片っ端から(と言っても 関西 奈良・滋賀・和歌山)予約を試みました
ゆうべは12時までパソコンで検索して・・・
ネットで 空き状況を確認できるところは全部した!
でも やっぱゴールデンウィークのド!真ん中 ということもあって
まったく 空いてるところがありませ~~ん(泣
キャンセル待ちできそうなところは その旨をキャンプ場にメールしたり・・・
で、今朝は 電話予約しかできないところをピックアップしといたので
早速 電話!& ネット検索!
滋賀とか奈良は無理そうだったので
和歌山に絞りました!
そして、電話をかけること 数件目・・・
また無理かな・・・
でも、すごい田舎そうだし大丈夫かな・・・(数々のキャンプ場の中でも特に。失礼か・・)
でも、設備はちゃんとしてそうだから やっぱり人気かな・・・
イロイロな思いが 頭の中を交錯します(大げさです)

ホームページがないくらいのキャンプ場だったのですが
思い切って電話。
役場のなかの電話受付みたいなところに掛ける。
優しそうな男の人。
空き状況を確認してくれる。
ドキドキ

ドキドキ
ドキドキ
土器土器
あれ・・・違った
男の人、「空いてますよ~」
ワタシ「ひゃっほ~」とは言わず、冷静を装う「そ、そうですか・・・よ、よかったです」
で、予約完了!
やっと予約できたことを伝えて ちょっと嬉しさをアピールしたら
向こうの男の人も よかったです と笑ってくれた。
ほんっとに よかった
という話♪
捨てる神あれば拾う神あり でしたっけ??
みんな喜んでくれるかなぁ


今からサブレとコーヒーで一人 祝杯です

どこまでも 大げさ
*そういえば、キャンプ場の男の人
苦笑いしながら 「ほんとに・・・なんというか・・・周りに何も・・・店とかがないので
しっかり食べ物や燃料 水の確保はお願いしますね スミマセン」
と言ってくれた。
キャンプ場だから田舎でオッケーなのに
親切だ。